狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
アム、6歳。
本日、めでたくアムが6歳を迎えましたー！
毎年「なんか大きなおもちゃ贈ろうかな～」って思ってはいるんですけど、誕生日が近づく頃は時期が時期なのか金欠の状態が多くて余裕がないっていう…今年は琥珀拾って尚且つ今月去勢手術だったからね。完全に私の自業自得だし、 マジでこの件に関してはアムに申し訳ないと思ってる＿|￣|○＜ごめんね…
だからといって何も用意しないのは可哀想だなと思って、勤務帰りにちょっと贅沢なおやつを買ってきました。
乾燥削り節と、キューブおやつとどっちもアムが好きなやつ。でもあんまり食べると体に悪いのでたまーにほんの少しだけね。
「いつもと形が違うけど良い匂いするニャ」＼でしょー／
帰宅して、琥珀にご飯やって部屋を出て「さて、アムにプレゼントあげようかね」と探すも姿が見えず。
あれー？といつも居そうなところをキョロキョロ探していたら、琥珀を保護した直後からお気に入り場所になった父の畳んだ布団の上で( ˘ω˘ )ｽﾔｧしてました。
気持ちよく寝てるとこ悪いけど、まぁ晩御飯も近いしなーとプレゼントを持って傍に行くとおやつを持ってる事が解ったのかすぐに顔をあげるアム。
「誕生日おめでと～、アム(´ω`) プレゼントのおやつだよー」と見せるとフンフン嗅いで「はよくれ」といってるよう。
かつぶしをパキッと小さく割ってあげると最初は食い辛そうでしたが(元々食べるのが下手な方)、モグモグ食いついてくれました。
キューブもどっから齧り付こうかなーと迷いつつもガブッと。とりあえず喜んでくれて良かったー。
よし、3月(お家にきた記念日)こそは良いもの買ってやるからな！どうか急な出費くるなよ…！！(？
これも買ってきたんだけど、実は琥珀用。
その前にアムにチラつかせたら結構食いついてくれました。
普段は寝てばかりだけど、おもちゃみせたら全力で遊んでくれるんだよね。やめるとすぐやめるので、切り替えがハッキリしてる子なんですよねぇ。
逆に琥珀は人間がいたら兎に角構って欲しいタイプなんで毎回「…よし、遊ぶか」と腰据えて向かわないと行けないっていう…琥珀は切り替え下手だよなぁ。
まぁまだ私が琥珀の事把握できてないっていうのもあると思うんですけどね。アムも最初の1、2年は性格が良く分かんなかったもんなぁ。
ってなわけで、このおもちゃはカラーを付けた琥珀に向けたおもちゃなのです。
カラーを付けて不便だろうに、遊ぶのには相変わらず全力なもんでね…でも今までのおもちゃだとどうも遊びにくそうだったのでダイレクトに遊べるこのタイプが良いかなーと…早速これで遊ばせてみたら今までのよりはそこそこ楽しそうにしてくれました。多分カラーなしだとこれ速攻持ってかれそうだけど()今の状態ならこれが丁度いいんだろうな。
琥珀は兎に角おもちゃをぶっ壊す程に全力なんで、おもちゃ買う時から「これは壊す…これは飲み込みそうであぶない…でもこれだと保つ期間の割にコスパが悪い…」と悩みながらな日々はまだ慣れないですが、飼い主に合わせてくれるアムとは真逆な琥珀もまぁ大変だけどそれも猫飼いの醍醐味なんですかね。
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しかしまぁアムが無事に6歳を迎えられて良かったです。
今年始めに膀胱炎が再発して病院に行ってみたら、肝臓の謎の高数値で治療が始まって結局半年も通院を余儀なくされた時は本当に心配でしたがどうにか元気になってくれたし、今は容態は安定してるし、食欲はすっごいあるし(笑)本当に良かった。
これからも食生活を気にかけつつ、末長く元気に長生きして欲しいです。私も頑張るから、一緒にこれからも生きていこうね。
マイペースでヒエッヒエ対応なアムだけど、私にとっては本当に一番可愛いよ。
これだけはずっと変わらないよ。
これだけはずっと変わらないよ。
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寝不足。
いや、いつもよりひどい。慣れないからか？
普段は琥珀は寝たくない時は部屋を徘徊してピンポイントでイタズラをするんですけど(私が反応するので)、カラーを付けた琥珀はベッドにくるけど、カラーで私への頭突きが止まらないという地味な攻撃が止まないっていう(
これが結構鬱陶しいし、布団の中へ誘導してもやっぱカラーが邪魔で落ち着かないようでまた私に頭突きしてくるんですよね…これで昨日は殆ど寝れなかった。今日出勤だったのに_(‘,3」∠)_
まぁ鬱陶しいんだろうなぁ。でも外せんのだよ…傷口治るまで我慢してくれ～。
時折傷口舐めようとぺろぺろするんで、カラー万が一外したら絶対化膿する未来しか見えないんだよなぁ。
時折カッカッと後ろ足で搔く動作をするけど、首輪をつけた時みたいなパニックまでにはならないからこれから慣れてくれると信じたい…。
ちなみにその動作をしてる時は「あー、かゆいのねー」と首回りをガシガシ掻いてやったりすると気持ち良いのかちょっと落ち着きます。
ガシガシ掻くってのに関してはアムで慣れてるからね…！母には及ばないけどなめてもらっちゃ困るぜ(`･ω･´)(？
去勢すれば色々落ち着くかと思ってたけど、抜糸してカラー外すまではまだ安心出来ないなー。
病院から帰ったら解放しようかと思ったけど、やっぱり傷が安定するまでは…って思ってたらまた隔離してる私が居るしね(´`)
結局年内はまだ猫に付きっきりの日々は終わらなそうだけど、そういう年だと割り切らないとね。今後のこの子達の幸せの為にも…！
琥珀、無事帰宅。
おかえり、琥珀！よく頑張ったね。
琥珀の去勢手術から一夜が明け、病院のお昼休み明けに琥珀をお迎えしてきました。
引き渡し前に少し検査があるとの事で待ってる間に去勢後のご飯の試供品を頂いたり、帰宅後のお世話の仕方などの説明を聞いたりしてると準備が出来たようで診察室へ呼ばれて入室すると、キャリーからニャンニャン鳴く声が。
「琥珀ちゃん、よく頑張りましたよ〜」
とキャリーの蓋を先生が開けてくれると『どこ行ってたのー！』と早速顔を出す琥珀。
嗚呼良かった、私の顔忘れてはないっぽいなとナデナデしつつ「エリザベスカラー大丈夫そう…？ですかね？」と、首輪が死ぬほど苦手な琥珀にカラーは大丈夫なのか？と一番心配してた件を伺うと「一泊してる間に無理に取ろうとする素振りもそこまでなかったので大丈夫だと思いますよ～」との事。
今まで何匹も去勢避妊手術をしてきた先生曰く、病院で一泊している間付けられていれば基本的には大丈夫だったという経験が多数ある話をしていたのでそれに掛けていましたが、どうにかなりそうな感じでひと安心。
「どうしても嫌がるようなら最低3日間は付けておいた方が良いです。理想は抜糸の日までの2週間ですけど…」
そう説明を受けつつ、また琥珀をキャリーに戻してまぁ頑張るしかないな…と心の中で決意するのでした。
そういえばすぐに同居猫に会わせて良いのか？という疑問を投げかけると「普段通りの生活で大丈夫ですよ。ただ、去勢直後はまだ若干繁殖が出来る可能性が～」と話が続いたので「あ、うちにいる子もオスなんで大丈夫です」と返すと「あ！そうでしたね(笑)」とちょっと笑い話になったりして。まぁアムは母猫似だもんなぁ(？
「では、また抜糸の日に」と病院を後にしました。
帰り道琥珀をチラッとみると、比較的静かにしていて時折私の顔を覗き込んでは外を眺めていました。
「良い子だね、琥珀」と声をかけつつ、いつもの琥珀を保護した近所を通り自宅が見えてきた頃ふと自分の部屋の窓を見るとアムが丁度外を眺めていました。あれ、私ら帰ってくるの解ってたのかな？とその様子にほっこり。
家に入ってまずは顔合わせ部屋でちょっとご飯食べさせるか…と、扉を閉めてから餌をやろうとするとカラーが邪魔で上手く餌皿のごはんに有り付けずパニックになる琥珀。即座に皿を持って食べやすいように傾けるも、必死に食べつつグイグイ押され、終いにゃ辺り一面に餌が散らばる始末…水も上手く飲めないしで、一時的に私もパニックになりました｡･*･:≡( ε:)
うーん、どうすれば…ととりあえず自室に戻って試行錯誤。
台に乗せても皿が落ちるし、これは今から即座に滑り止め付きの餌台買ってくるか？と悩んでいたら、ふとしたタイミングで琥珀も水の飲み方が解ったようでピチャピチャ飲む音が。あ、いつもの場所でもお皿に届いてる…と安心し、これなら同じ場所に置けばカリカリも食べれそう…と設置してみたら思惑通りでした。
まぁ、不便そうなのは相変わらずでしたが…全然食べれない状態からどうにか食べれるに昇格しただけでも御の字。
なんだか不安な様子からスタートしたカラー生活。
ご飯を食べて少し落ち着いた？琥珀の様子を暫く見ていると、至るとこにガツンゴツン。
まだ感覚掴めないんだろうなーと困ってそうな時は手助けしたりしてました。居ない時は無理だけど、普段困るようなことをするのは私がいる時なので多分居ない時はそこまで無理はしないだろうと…まぁ極力危険のない様にはするけども。
あと、椅子の下に設置してたトイレを移動しました。カラーでつっかえるし窮屈だろうとね…これでトイレの配置移動は2回目だけど、1回目の時のケージ→椅子の下へ移動の時も失敗はなかったので大丈夫な筈。
ちなみに、家に着いてからの琥珀のカラー装着の様子はなんとか頑張って付けてるって感じ。
すごい外したがるかなと思ってたんですが、まぁ至る所にぶつかるので嫌そうっちゃ嫌そうなんだけどたまに後ろ足で鬱陶しそうな搔き方をする位。そんな時にカラー付近を手で掻いてやると気持ちよさそうにするんで多分痒いんじゃないかなぁ。
あと、遊びたいけど手で掴んだ後に口で噛めないのはすごい不服そうなんで、追いかけさせたり、手でじゃらせたり、口元に持って行って噛ませたり…と1つ1つ動作を楽しませる(？)感じ。楽しめてるかはよく分からないけど遊び続けるんでやらないよりはマシなのかも…っていうか手術翌日から元気だなー(´`).oO(やすめよ)
って、思ってたら足の間で寝たよ。
ふと、コタツの横に座ってたら私とコタツの間に収まって寝転んでたので「落ち着くのかな？」と暫く居てあげたら珍しく大人しくて。でも立ち上がると起きちゃうので体勢変えてみるかと足の間に空間を作ってコタツの中に入れるように座って「おいで」と誘ってみたら素直にやってきて仰向けに速攻寝始めました。え、その体勢キツくない？大丈夫？(
っていうか寝顔めっちゃレアなんだけど…｡･*･:≡( ε:)
普段留守番の時に寝てるみたいで私が部屋にいる間ずっと起きてるし、夜寝る時も私が寝静まる直前まで起きてるし…ガチで寝てる姿見れないんですよ。飼い主なのに…
とかそんなこと思いつつ寝顔を眺めていたら熟睡し始めたので「こりゃ動けんな」と暫くTVみたりスマホ弄ってたら晩御飯の時間が…これ動いたら起きるんだろうなーと思いつつ、かといって起きるまで待ってたらごはん冷めそうなのでそーっと席を経とうとしたんですがバレました。ホント琥珀眠り浅すぎ。もうちょい寝ようよお前猫だろ…(笑
さーて、2週間頑張れるのかなこれ。
琥珀、去勢手術。
いよいよこの日がやってきました。頑張ってこいよ…！
12月に入ってからは色んな意味でドキドキしながら今日という日を今か今かと待っていました…それは琥珀の去勢手術。本当は先月やりたかったビックイベント(？)です。
色んな意味でドキドキってのは、琥珀がその日までにスプレー解禁してしまったらどうしようというのが一番心配で…いやまぁ結局は人間の都合なんだけども。
家猫になるのにサカリがついて家のあちこちにやられたら堪ったもんじゃないので、どうにか開花する前に去勢出来たら…と先月やるつもりでいたんですけど、11月は市の助成金月もあってか予約満杯で病院予約が出来なかったんですよね。
で、それならともう10月末の内に12月の仮予約を入れてしまって「絶対やるぞ！」って思ってたんですけど、これもまたすぐ決まらなかったんですよねー。
決まったかと思えば一番遅い希望日だったし…予約に辿り着くまでまず前途多難でしたね。
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そんなこんなでどうにか無事に迎えた去勢手術日当日。
朝の6時から絶食・絶飲という事だったので、５時位に起きて餌をあげて部屋を出る事に。
病院は朝９時から開くので、それまでは別室で仮眠を取りました。
部屋に居ると何度かご飯せがまれるから(いつも少しずつその日の量を数回に分けてあげてる)ここは心を鬼にして…後、水も部屋を出る時に撤去しました(´`)
そして９時前に目が覚めて、自分の朝ごはんは後回しにして部屋に戻り、エリザベスカラーを付けても窮屈じゃない(筈であろう)キャリーに琥珀をIN。
保護した当初は狭いとこに入れた途端にこの世の終わりかのように鳴き叫んでたけど、この3ヶ月間部屋の移動にキャリーをとことん使ってたので、どうやら慣れてくれたようで思ったより叫び鳴きはありませんでした。
良い子だね、琥珀。
向かってる途中は最初は鳴いてたけど(病院行くの１ヶ月強振りだし仕方ないね…)、途中から静かに外を見て大人しくてあら良い子じゃないかと思ってたら、病院に着いた途端少しだけ低く唸ってました…騙したなお前って感じだろうか。すまんな(´`)
さて、到着後まずは同意書や色々項目希望を書き込んだ後に血液検査へ。
手術しても大丈夫な体調なのか調べる為にやる工程で、手術自体はお昼からなんですけどこうやって色々事前に調べなきゃいけないので朝イチで行かなきゃいけないんですね。
そしてついでに爪も切ってもらいました。若いからなのか、アムよりずっと爪の伸びが早くてめっちゃ尖ってたんですよ。明日帰ってきたらアムに会わせるから切っとかないとね。
十数分程度待っていると結果が出ました。
調べた項目は特に心配する程の数値ではないようで、今日はこのまま予定通り手術出来る状態だと分かったので、色々手術の注意点を聴いて納得した上でお預けしてきました。
首に何か巻かれるとパニクる琥珀は付けれるだろうかと心配だったエリザベスカラーの件の相談もしてきたんですけど、今日一泊してる間にずっと付けれてるようであればおそらく外さないだろうとの事で、まずは病院の方で様子見てもらう事にしました。
どうしてもダメだったら最低でも３日間付けられてたら良いんですけど…って事だったんですが、本当は抜糸までの2週間は付けておいた方がいいんですよね。
アムは特に問題なかったからなぁ…大丈夫かなぁ琥珀。
それと、アムと琥珀についても相談しようって思ってたんですよ。
そしたら病院の待合室でタイミングよく複数飼いしてる飼い主さん達とお話しする機会がありまして、一番リアルだなと思って色々聴いてきました。
最大15匹(！)を同時に複数飼いしてた人によると、猫は猫同士でお互いの距離感を考えるので、よっぽどの事がない限りはそんなに神経質にならなくても良いとの事。
まぁそうだよな…猫は猫とコミュニケーションは取れるしなと思って、血を見るような喧嘩にならない限りは温かく見守ってみようかなと考えるようになりました。
ファーストコンタクトも重要みたいで、そこを失敗すると後に引きずるようなんですけど、まぁその辺は慎重に行ってるからとりあえずは日中だけ直接・夜は別室とかで徐々に慣らせて行けるように頑張ろうかな。アムも心配だけど、琥珀もいい加減窮屈だろうしね。
有益な情報を得つつ、そんなこんなで琥珀を病院に預けて帰宅。
すると昨日から激痛に苦しんでた父がいい加減しんどそうだったので、入れ替わるかのようにタクシーで病院へ向かいました。本当に大丈夫だろうか…(´`;)
私は私で早朝からバタバタして眠かったので、琥珀の手術終了連絡が来るまで仮眠。
電話が鳴る音で目覚め、電話に出ると「琥珀ちゃん、無事に手術が終わりました」との嬉しい連絡が届きほっとひと安心。よく頑張ったぞ琥珀✨٩( 'ω' )و✨
暫くして、母からの連絡で父の方は肋骨が骨折していた故の激痛だと判明。
元々大病を患ってるので背中の激痛は何か内臓疾患じゃなかろうかとすごい心配だったんですけど、骨折なら安静にしてれば治るのでいやホントに良かった。
最近席がひどかったからその弾みで折れちゃってたんだろうな(´･ω･` )
そんなこんなでふと気付けばそういえば今日って13日の金曜日。
なんだか不穏な日に色々重なっていて忙しい1日でしたが、全てにおいて結果的に良い方向に収束して良かったです。明日は琥珀を迎えに行くぞー(((((((((((っ･ω･)っ＜ｲｲｺﾆﾏｯﾃﾃﾈｰ!
徐々に復活。
シルエットしか見えないけど、圧は感じた(笑
人が夜寝る時、十分に遊んだつもりでも「やだー！まだ遊ぶー！」って感じで鳴きわめく琥珀ですが、昨日はいつもより早く鳴き声が止んでやけに静かだったんですよね。
「あれ？」って思って、ふとロフトベッドの方に目をやると…見下ろされてました。
メガネかけてなかったけど確かにシルエットは見えたし、こっち見てるってのも分かる様子でした…カメラ越しなら見えるかなと向けてみるも、どっちにしてもシルエット。流石黒猫。
今までは登らないようにハシゴも外して、両端も返しを付けて登らないようにしてたんですが(私が不在時にベッドのフェンス？で足を引っ掛けたりしないように…特にまだうちに来た時とかは身体が小さくて危なかったので)、いよいよそれも通用しなくなったので「まぁもう身体も大きくなったしいっか…」と私が折れて解禁したんですよね。
まぁ気分転換になってるのかな？昨日も似た話しましたけど(
多分、自由に行き来出来るとこが増えたんで嬉しいんでしょうね。猫だなー。
・
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そんなこんなで琥珀は相変わらず元気に過ごしてますが、今日はなんだか朝からアムがあんまり元気がない様子で…心配で後ろ髪引かれる思いで出勤したんですけど、帰ってきたらやっぱり吐いてました。しかも２回程。
あー、やっぱ具合悪かったんやなーと心配で暫く様子見てたんですが、ご飯をあげてみると食べる…あれ大丈夫そう？とパウチも上げてみたら一気に完食。あれ食欲あるじゃん(
具合が悪いと若干元々下手な食べ方がもっと下手になる()ので、その傾向がちょっとあるかな？と思ってたんですよ。まぁ食欲はあったんだけども。
ご飯を堪能した後は、顔合わせ部屋の琥珀にちょっかい出しまくってたので「それだけ余裕あれば大丈夫だな」と一安心。まぁ互いの仲の様子は相変わらずハラハラだけど(
土曜日は琥珀解放予定だけど、大丈夫かなー。上手く行くかなぁ。
そして飼い主の私の体調具合ですが、だいぶ落ち着いてきました。
ホントなんだったんだろ…まぁずっと続くのもしんどいので治ってきてよかったけど。
何かしら対策がわかれば良いんだけどなー。ゆっくり休むしかないのかなぁ(´`)
そんな本調子でなかった所為か、ちょっとやらかしそうになった案件があって内心パニクってたんですけど、電話越しの取引先の方がすっごい親切・丁寧で…忙しいだろうにすごいフォローしてもらえて本当助かりました_(:3」∠)_.oO(てかうちのルールがややこし過ぎ)
なんというか…こうやって親切な人に助けられてどうにか続けられてんだなぁ。
いつまで経っても自分は頼りないけど…でもお客さんに感謝されると嬉しいし、不器用ながらも親身な対応は心掛けていきたい。それだけは忘れずに居たい。うん。