狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
それっぽく。
今日もウンディーネ。あともう少しで人型になれそう?
このウンディーネの水の姿の時の液体表現を練習すれば水っぽい描き方出来るかなー?と淡い期待を抱きつつ、今日は☆4の姿描いてみました。
まさか☆5であんなに可愛い姿になるとは誰が予想しただろうか。
本当はアレです。一時的ネタ切れです。・*・:≡( ε:).oO(でもまぁ描くの楽しかったからよし。)
んー、あとはフラウとシルフ描こうかな。
サラマンダーとノームは(今日のウンディーネと同じ)メモ帳の紙に描くかも…(´ω`) タブン。
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なんだか今日はそわそわ。
父が検査入院なのです。1泊だけなんですけども。
だた、その1泊だけでも”父が家に居ない”いつもと違う日な訳で…これだけでも違和感感じるものなんですね。検査結果もそうだけど、何事もなければ良いなぁ。
↑とはまた別の話題になるんですが…
「いつまでも同じ日が続く訳ない」ってもう彼此何度も経験してるのに、思考がそれに慣れるのって中々難しいもんです。2年前までは「なんだかんだ続くんだろうな」ってそう思ってたし。
結局は誰も彼も自分の事だけが大事。自分の幸せを守るなら、今まで大切に思ってたものも簡単に手放してしまう。相手の意思は関係なしに。本当に一切関係なく。
今は大分考える機会も減ってきたけど、まぁ根強く残るんでしょうねこの傷は。
人を信じれば信じるほど、自分の中だけで勝手に膨らんだ期待に裏切られるんだと。
決して相手に裏切られた訳じゃない。
自分の中で作り出した相手への信頼が、自分の手で握り潰されただけ。
じゃあ期待や信頼はしない方が良い?って言うとそれは哀しすぎるかなとも思ったり。
昔も今も自ら積極的に交流する方ではないので、昔以上に機会もないかもしれないけれど…出来れば次は途中で投げ出さない人と出会いたいもんです。まぁ多分1人だろうけども。
…んー、書く事ないからって幾ら何でも暗いなー(´`)
別に今は寂しくないです。元々1人が好きな人間だもんで。
1人が一番気楽だったなそういえば…って言うのをこの1〜2年で思い出しました。
常に誰かに寄り添ってないと生きていけないのは、いざ1人になった時しんどいもんね。
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