狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
アプリの性能。
本日は冒頭から本日のほぼ日絵日記です٩( 'ω' )و
創作キャラより、ビラブドさん。(眼鏡外しver.)
そいや眼鏡外したとこ描いた事ないなと思って描いてみました。
イメージ的にはオフってるのか、ちょっと儚げな表情をしてるので何かしら大事な話をしてる途中なのか…妄想が膨らみますね( ˘ω˘ ).oO(あれ、膨らまない?)
いやぁ、この日朝方全然眠れなくって帰宅後ご飯・お風呂済ませた後に速攻寝ちゃったんですよね…久々だったわすぐ眠れないっていうの。昔は日常茶飯事だったけど。
という訳で、絵以外の写真が用意出来てません。頼みの綱のアムも今日は撮ってないしなー…最近可愛いカッコしてくれないんですよ。いつでも可愛いけど、より可愛い格好ね!(親バカ)
そういえば先日ブログに載せた名刺用のイラストなんですけど、早速iPad Proで描こうと思ってスキャナアプリで取り込んでみたんですよ。
そしたらそのアプリ、予想以上に活躍しまして。スキャナ本体いらなくなるかも…
まず、『iscanner』を起動して+を押してカメラの撮影を選ぶと普段のカメラ撮影の状態になるんですけど、そこでスキャンしたい対象に画面を向けると↓
スキャンしたいと思われる範囲を自動認識するって…これ、地味にすごくないですか?
なんだろ、四角っぽいのを判断してるってのもあるんだろうけどちゃんと取り込みたいとこ解ってるっていうのがすごいっていうか…無料版でも十分使えるじゃないか。・*・:≡( ε:)
とまぁ、この範囲の状態だとノートのリング部分もスキャンしちゃう流れになっちゃうんですけど実はこれも撮影後にちゃんと調整出来ます。
↓そしてその修正して取り込み完了したのがこちら。
縮小してるんで解りづらいかもですが、実物大はほぼほぼ鮮明。
下書き用にペイントソフトに取り込む分には十分すぎる認識度でビックリしました。
今のアプリの性能すごいな…なんていうかもう色々周辺機器が要らなくなってきてるっていうか、本来の機器の上を行くっていうと言い過ぎかもだけど、アプリ1つでその性能に近いレベルで使用出来るって事がすごいというか。
アプリ開発者ってすごいな…第一にApple製品のスペックのすごさもあるんだろうけど。
ホント魔法の板だわー(´`).oO(まだまだ扱いきれてない感満載だけど)
ひとまずはアナログで下書き(iPad ProでApple Pencilを使って直接描き込むのも出来るけど、やっぱりアナログの方が絵柄が安定する気がするので…(あくまで気がするだけ))して、それをアプリもしくは複合機で取り込んでPC or iPad Proで作業するのがメインになりそうかなぁ。
出来れば完全アナログで原稿描きたかったりもするんだけど、でも今印刷所もどちらかというとアナログよりデジタル入稿が主流になってるぽいしなぁ…時代の流れだなぁ…。
時代の流れといえばその他にも同人活動再開する際に感じる事は多々あるんですけども、まぁその話はまた後日にでも_(:3」∠)_
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リヴリーにて朗報。
元のツイートはこちら。
過去に飼っていたリヴリーの姿になる薬を使う際、本来なら1500円(15000YM)掛かる所が期間限定で100円(1000YM)だと…!?(YM換算なので解り辛いですが、実際の値段に戻すとこの値段)
スマホ版リヴリーアプリの為に追々使うつもりではいたけど、まさかこんなキャンペーンしてくれるとはね。ホント神か!ってなりました。是非来月使わせて頂きますm(_ _*)m
またたえの姿に会えるの楽しみだなぁ。
生まれた日は戻せないけど、Lvなら飼い主の頑張り次第で再現出来るしな。
…今日まで育てられてたら15歳かぁ。惜しいことしたよなぁ(´`)
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