狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
蝶のように舞う。
ただただ蝶というモチーフだけで気になってます。(単純)
名前を調べてみると、『胡蝶しのぶ』っていう子らしいですね。
私、今期のアニメでは「鬼滅の刃」と「さらざんまい 」だけ見てるんですけど、それで鬼滅を見てたらちらっと最新話でこの女の子が出てきましてね。
っていうか、何気に炭次郎と同期の子だったんですね。もう少し上の位かな?とか勝手に表紙で判断してた…(´`)(←原作未読)
まぁ、某本屋でコミック担当をしておりまして、1巻が出た頃から表紙見て気になっては居たけど結局読む機会もなく…ただ今期でアニメ化になるっていうのを聞いて一度は見てみたいなと思ってた訳です(´ω`).oO(映像めっちゃ綺麗だしね〜)
昨日と今日を並べた見開きはこちら。
目が特徴的だからそれそのまま描いてもよかったんですが、敢えていつも通りに描きました。
原作の描き方は、なんというかシンプルな絵柄ながら和に合うなぁ…という印象。
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そういえば「さらざんまい 」!
5皿から一気に話が重くなってきましたね…1皿は意味がわからん、2〜4皿はなんか主人公達のバレちゃいけない過去がどんどん明かされていくもまぁまだギャグ感は残ってた感じでしたが…5皿目はあかん。まぁ考察のチラホラみてたら大体理由は予想付いてたけど…。
しかしあれ、取り戻せないパターンがあるんですね。
漏洩まで来たのに何で戻ったんだろ?と思って、それもちらっと考察してるツイートを見てたら「漏洩回想で主人公が弟の手を離したから”繋がれず”に掻っ払いが失敗したのだろうか」っていう意見があって「ああ、成る程」となったり。(まぁ正解なのかは解りませんが)
話に聞くに、ふざけた展開なのかな?と思ってたらガラリと展開がシリアスになったりして更に謎が深まっていくっていうのも監督さんが得意とするアニメの作りだそうなので、シリーズ初見の私としてはとりあえず見てしまった責任()で最後まで見届けようかなとは思ってますが。
回るピンクドラムもユリ熊嵐もウテナも全部名前は聞いたことあるんですよ。
興味ない私でも知ってる位だから、どんなものなのか興味あるなーと。
…果たして、終わりはどう落とし込むのでしょうね。本当想像できねぇ(
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