狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
人物ペン入れ完了。
ど…どうにか20P描き切りました…人物だけだけど_(:3」∠)_(
はぁー、こんなに時間かかるとは思わなかった。
って言うか同じキャラを1ページに何度も描くのが苦痛で…苦痛って思っちゃいけないんだろうけど、なんて言うか説明が難しい。でもなんだろ…修行に近い(´`)
もしかして私は下書き描いてからペン入れするより直でペン入れした方がいいのかも。
WEBに載せる奴はそれでいってみよう…まぁでも先に下書きした方が安定するけども…。
一番苦痛なのはCG作業なんだと思います。若干iPadの直描きで緩和されてるけど。
多分ペンタブレット&PC作業だと途中で発狂してたと思う。拡大縮小の作業がまじ苦痛。
まぁでもデジタルが何もかも苦痛って訳じゃなくて、位置にしろ描き直しにしろ”修正の効きの良さ”はピカイチなので悪い事ばかりじゃないんですけどね。お高いトーンも無限だしね。
アナログは修正は効かないけど、一発描きのヒリヒリ感と特別感が好き…んで断然早い。
ならアナログでやればいいのにって感じなんですが、このご時世印刷所がデータ入稿が基本になってるんですよ…昔はアナログで出せたのになー。
そんなこんなでアナログでやる方が色々面倒だったり料金が高くなったりするぽいので止む無くデジタルでやってるって訳です。
さて、あとはベタとトーンと背景…やれるかな。やろう。やらねば。
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よし、今日終わらせるぞ!と意気込んで終わったのは良いものの。(日付変わりましたが)
親のほんの小さな傷からの出血が止まらないって言うアクシデントが起きまして、対処方法やら経過やら見守るのに暫く奔走してまして。
出血が止まらないのは”血液をサラサラにするお薬”を飲んでるからなんですが、本当にちょっとした傷で血止まらないんですねアレ…うかうかコケてられないなぁ(´`)
しかも今回血を流してる当の本人が気付いてなくて、血がポタポタ床に落ちてるのを家族が発見して「え、血出てるの?」と本人が気付く始末で。
まぁ傷的にかさぶたがうっかり取れたような、本当に小さな傷だったし普通は気付かないか…でも垂れてる感覚くらいはないもんだろうか(
ちなみに肝心の対処法ですが、『圧迫止血』で事なきを得ました。
やり方はハンカチやらタオルやらでその傷付近を強めにグッと押さえて20分〜1時間程度そのままにしておくと言う方法。縛って血を止めるのは壊死の可能性もあるのでよくないみたい。
そして、決して途中で止まったかな?とチラチラ確認はしてはいけないそうです。
一先ずネット情報と、確かな情報を持つ同僚さん等に連絡して助けを求めつつ…本当深夜だったのに迅速に返信頂いて有り難かったです。ご迷惑お掛けしました。゚(゚´ω`゚)゚。
↓本日のほぼ日1週間の1コマ。(1コマ目)
先週に引き続き、キャラ柱続行。色々時間と余裕がなくてね…
このキャラは多分人生で初めて複数のメインを考えた物語の登場人物の一人。
人の姿と獣の姿(戦闘モード)の2つの姿を使い分けると言う設定故、どっちも同一人物(人物?)になるのですが…昔は獣の方が描きやすいと思ってたんだよな(´`)
そんな訳で、主人公のピル君です。水を司る辺り相変わらずの水好きな私。
しかしこの辺になると色々記憶が曖昧なので昔の容姿とは変わってるキャラもいたりして…設定ノート、一度でも真面目に終わらせればよかったな…飽きっぽいのがなー_(:3」∠)_
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