狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
サクラサク。
大分桜の花の蕾が開いてきました。7分咲き位かな?
うーん、毎年見てるのに桜は相変わらず綺麗だし飽きないですねぇ。
あのほんのりピンクな色と儚げな花の形が良いんだろうな。和物にもピッタリだしね!
そして今日は青空だったからより映えるね!今度公園行って近くで撮ってこようかな。
まぁでも今週末は花見客で人多そうですねぇ(´ω`)
帰宅時、夜の桜も撮ってみました。
夜は光が足りないので手ぶれ補正あってもブレますね…だからと言ってフラッシュ焚いちゃうと真っ白になるから街灯のほんのりな明るさが夜の桜は雰囲気出るのかな。
まだもう少し咲いてるだろうからまた撮影リベンジしよう。
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ってな訳で、桜といえば卒業・進学の季節。
君に届け最終巻買いましたよー!12年の歴史に幕!!少女漫画としては快挙。
この最終巻の表紙、可愛すぎやしませんか!!
実は第1巻の爽子と風早が見つめあってる表紙から繋がる見つめあっての笑顔…っていう、素敵過ぎる最後の表紙。私、暫くこんなに素敵な表紙を見かけてないよ…!
まぁそれでWEBで紹介されてた特装版と通常版の表紙を見た時、「うわぁ通常版可愛すぎる!でも特装版も気になるどうしよう…」と悶えてたらなんと特装版の表紙はケースカバータイプだったっていうね。あ、それなら特装版買った方がお得じゃん!と↑を購入✨( ˘ω˘ )✨
結果正解でした。トリュビートも豪華な作家さんがお祝いイラストを寄稿してて、本屋やってる身としてはあの作品描いてる方が君に届け描くとこんな感じになるんだなーと楽しめました。
連載が集英社だったから基本的に集英社で連載してる作家さんばかりだったけど、小学館の青山先生(名探偵コナン等)も寄稿してたのはびっくり('Д').oO(そりゃ椎名先生嬉さで泣きますわ…)
そして最終巻は卒業したその後、大学受験の結果とそれぞれのキャラ達の未来を予感させるお話を1巻丸々丁寧に描かれていまして…うん、納得の終わり方だったかなぁ。
何よりも爽子達が最終的にみんな幸せそうでよかった。物理的に離れる不安も丁寧に描いてて共感が持てたよ。
↓本日のほぼ日絵日記はこちら。
創作キャラより、霞ちゃん(MMORPGver.)。
本編ではあまり活躍出来ない子だから、華穂達の作品の中では大いに活躍させたげたい女の子。
ジョブはやっぱ回復系だろうなぁ。使う人が使えば強いキャラだけど、素人さんが使うとそこそこ…ってな感じでも良いんじゃなかろうかと想像したりしてみたりして( ˘ω˘ )
そんな訳で、
こんな感じでお互いに向き合ってる見開きでしたとさ。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。
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