狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
ダンジョン飯!
いよいよ5人揃ったぞー✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。…と思いきや?
いやもう兎に角!最近ダンジョン飯のコミックス刊行が1年から半年になってるのはすごく喜ばしい限りで、ただこんなにペース早くて大丈夫かな?っていう懸念もつゆ知らず、巻数を重ねる毎に面白くなっているのは本当流石九井先生。
昔は短編集を出す先生でしたが、その短編さえも1つ1つが「これ…普通に長編描いても良いネタなんじゃ?短編で終わらすのは勿体なくない?ホントコレこんなに出しまくって大丈夫(゚Д゚≡゚Д゚;)?!」と心配になったものですが(笑)、いやもうこの方はすごくネタの引き出しがあるんだろうなぁ。設定考えるのすんごい好きなんだろうなぁ。
自分の世界を読み手に納得させるって中々難しい事だと思うので、その技術は毎回ため息が出るほどに惚れそうになりますホント_(:3」∠)_
ファリンまじかわいい。この表紙好き!
目を瞑ってるのが一番可愛いけどね(´ω`)
何やらまだまだ何か秘密がありそうなこの子、でもほんわかした雰囲気がとっても癒されるので「この子は結局どういう子なんだ…!」と混乱するやら否や。でも好き。
さて、一通り読んだところでネタバレしない程度に感想をば。
タイトルに期待して読むとちょっと期待はずれになるかも?というのも、飯よりもダンジョン要素が圧倒的に強い巻になります。めっちゃファンタジー&シリアス。
でも、主にマルシルのお陰でほっこりします。相変わらず不憫な立ち位置だけど、この子のお陰で読破後に気落ちしないで済んでるのかも(笑)
私的にはファンタジーはばっちこい!なのでどんどん好きな展開になりつつあるんですけど、当初の「えぇ、そんな魔物を使って料理するの?大丈夫?」みたいな要素は弱いので、そっち求めてる人は物足りないかもしれないですね。
まぁ、そろそろご飯モノ漫画も飽和状態だし切り替えの良いタイミングなんじゃないかな?
はぁ…ホント飽きさせないわー( ˘ω˘ ).oO(次巻もめっちゃ期待してます…!)
本日のほぼ日絵日記。↓
この子の名前は…スーだったかなぁ。やばいどんどん忘れてる(
忘れてるならいっそ名前付け替えても良いかもだけども…それもどうなのか_(:3」∠)_
それぞれのキャラが使う属性はしっかり覚えてるんですけどね。ちなみにこの子は氷使い。
ピルは水、フィンは風、フィーは炎…で間違いない筈。あと1人キャラいるんですが、その子は草になります。…明日紹介するけど、その子もやっぱり名前忘れてるなぁ(
描き溜めはもう明日でなくなるけど、やっぱり時間出来るから良いなぁ(*´ω`*)
とりあえず休みの間に終わらせなきゃいけない作業があるから、そっちに集中出来る時間が確保出来るのは有難い限り。自分ぐっじょぶ。(?
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