狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
ハムスターの研究レポート。
数年の時を経て、全4巻が揃いました。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。!
記憶が正しければなんでか私は長年1巻と3巻しか持っておらず、2年前に2巻を購入したというなんともあべこべな買い方をしていて「時間は掛かったけどこれで揃えられたなー」と満足していたら、なんと今年の12月に4巻目(しかも完結巻らしい)が発売してたという情報を手に入れまして。
また、それがうちのお店にハム研4巻を探しに来たお客さんの問い合わせで知りました。うち入ってなかった…_(:3」∠)_
よくよく帯を読んでみると「13年振りの新刊!」だとか…そりゃ出るとは思わんわヽ(`Д´)ノ!w
そんなこんなでこれは買わねば!と思ったんですが、中々帰りにゆっくり買いに行く機会がなかったのでなんだかんだ昨日になってしまった訳で。
まぁでもこうやって揃えてみると良いですねぇ(´ω`)
今まさに読んでる途中なんですけど、相変わらずハムスターの可愛さが詰まってて良い内容となってます。今大雪さんはお幾つなんだろうか…そして今も飼ってるのだろうか。
時代的に今では考えられない対応の仕方もしてるんで、ハムスターに詳しい方に聞くか飼育書で学んでおくべきではあるんですけど、ペット飼育漫画の先駆けといいますか…これからハムスターを飼う人や昔飼ってた人に勧めたい本ですね。
そんな私も小さい頃から何度かハムスターを飼ってたことあるんですけど(最近でいえば一人暮らしの頃に飼ってたきゃらお(イエロージャンガリアン♀)やおうじ(ジャンガリアンブルーサファイア♂))、結局ゴールデンは飼ってないけどそれでも「あー、あるある!」が満載なんですよ。
ハムスターの可愛さ&良い所を知るには良い1冊です、ホント。
↓本日のほぼ日絵日記はこちら。
ハム研のハムスター…かな?(?
ちょっと真似て見たけどまぁ別物になりますよね。・*・:≡( ε:)(
私が普段描くハムスターの描き方とも違うしね。体型は大体こんな感じだけども。
PR