狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
今までも、これからも。
作りすぎた感ハンパない。
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最初はコロッケと一緒に軟骨唐揚げを作るつもりだった筈が・・・何故こうなった。・*・:≡( ε:)
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理由は簡単。お買い得だったから!(
軟骨唐揚げはあのちっちゃいコロコロしたやつでよく作るんですが、今日行ったスーパーには細長いタイプの軟骨しかなくてですね・・・いや、それでも良かったんですけど。
ただ、他の所も回ってみたら手羽元が沢山入って値段もお手頃だったんですよ・・・小さいパックにちょっとだけ入ってる軟骨買うよりいいかなって。
なんだろうね、この辺一人暮らしの頃の『量』を選ぶ感抜けてないね(´ω`)(笑)
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まぁでも、コロッケを3人分(意識はしてなかったんですが結構大きめのコロッケを6個)・もこみち風スパイシーチキンを2皿分大量に作ったら余りますよね!
流石に3人で全部は食べれなかった_(:3」∠)_(しかも父は小食・油NG)
流石に3人で全部は食べれなかった_(:3」∠)_(しかも父は小食・油NG)
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明日朝勤務だから、コロッケ挟んでサンドイッチにしてお弁当に持っていこ( ´・ω・`)
スパイシーチキンはまた明日の夜食べればいいや。
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ベッキーが復帰しましたね。
言うなれば復帰だの批判だのその点はどうでもいいかなーって部類に入るかもしれないんですが、何故一番悪いことをした張本人(相手)よりベッキーが責められこんな思いをしなきゃいけないのかなぁとも感じたり・・・一番可哀想なのは奥さんだけれど。
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ベッキーも勿論悪いのだけれど、でも可哀想だとも思う。
今までずっと仕事を頑張ってきたところに初めての恋愛が舞い込んできたのだから、周りが見えなくなっちゃったりすることもあるだろう。
何よりも年齢ね。近いから尚更同情してしまうのかもしれない。
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なんだろうねー、それまで意識してなくても特に女性は本能的に「結婚しなければいけない」って感じる時期ってあると思うんだよ。(ない方もいるかもしれないけど)
現代の常識とは別に、本来生物は子孫を残して行かなきゃいけない定めにあるからそれは自然の摂理として「人を愛し、共に生きたい」と感じるのは仕方のないことのような気もする。
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自分以外の誰かを大事に想うこと、それは素敵なことだからね。
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今回ベッキーは間違った恋愛をしてしまっただけ、だと思う。
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どうしたの?すごいへの字口だよ、アム(笑
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どうしたの?すごいへの字口だよ、アム(笑
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そういえば人づてに聴いたんですが、県外の友人が結婚したそうで!
少し前なので知ったタイミングに今更感ありありですが。・*・:≡( ε:)
しかしなんとも目出度い事には代わりはない。本当におめでとう御座います✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
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でも、(おそらく当時の私の近状に考慮して言わなかったのかもしれないので)本人の口からはまだ聴いてないんですよね。
なのでどうしよう・・・人づてで聴いた&時間空いてしまった故になんか改めて個人的に祝うのが照れるどうしよう('ω')三( ε:)三(,ω,)三(:3 )三('ω')三( ε:)三(,ω,)三(:3 )(二度目)
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ま、その人づてに聴いた子とLINEスタンプ突撃したしいっか(笑)
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まぁでも、その話を聴いて「やっぱあの子は相変わらずしっかりしてるなぁ」と思いました。
ちゃんとやりたい事の期間を決めて大好きな事に全力を注いで、辞める時はすっぱり辞めて、そして愛する人の為にしっかりした仕事に就いて、まだ若いのに今回結婚を決めて。
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聴けば聴くほど納得する人柄の友人で、年下ながら見習わなきゃなと思いました。
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目出度いことでも、当時聴くのと今日聴くとでは私の感じ方も違っただろうなぁ。
だって、今は素直に他人の幸せを喜べるんだもの。
大事な友人だから当たり前なんだけどね。
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日常の中で笑える様になってきても何処か心の奥底に傷は残っていて、それは未だに癒えないけれど・・・こういう『日々の中の出来事への感じ方』によって少しずつ回復はしているんだろうな・・・って思えるようにはなってきました。
当時の私ならきっと、どこかで心を痛めて凹んでいた。
そしてそう感じる自分をまた責めていた・・・きっと。
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だから、素直に心から祝福出来ている自分を今は誉めてあげたい。
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そんなめでたい本人に以前相談した時に言われた言葉。
簡潔に言えば「自分の未来を諦めちゃダメだよ」って言われたんですが、当時の私は受け入れられなかったんですよね。言うなればここ最近まで。
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でも、今は何かと理由を付けて何もしないで諦めるのはダメだよな・・・と素直に受け入れられるようになってる気がします。
信じてきた相手に裏切られたからって、私自身も裏切らなくていい。
「間違ってなかった」って思えるように、今までもこれからも肯定してあげられたら一番いい。
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何も楽しみは1つじゃない。
視野を広げれば、楽しみは無限に転がっているんだ。
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