狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
変わる。
\父が風呂入るから籠から出てくれってよ(´`)/「(風呂は入らんが)僕が先ニャ」
夜出勤が終わってご飯を食べていたら、「アムを風呂場から出してー」というヘルプ要請(?)が掛かったので向かってみたらこれですよ。その籠入るの購入した日以来じゃね?(笑
フィットして落ち着いてるとこ悪いんだけど…と思いつつ、出ておいでーと声を掛けても出ようとしないので籠を傾けてみたら、何故か頑なに籠から出ようとしないアム。
意味がないなと籠の傾けを戻してみるとなんでか籠にぴったり身体がハマってました…アム、お前は何がしたいんだ。・*・:≡( ε:)<可愛いけどさ!
そんな訳で、結局は人間側が折れて父は籠を使わないままお風呂場へ…( ˘ω˘ )
アムが入ってた籠は廊下に出してたのですけど、人間達が諦めた途端意外とすぐに籠から脱出してました。まぁその展開は予想してた(
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あー、明日でドォーモの生放送が終わっちゃう…_(:3」∠)_
『4月から変わる!』っていう話で、最初は”生放送ではなくなる”っていう話だったんですけど、少しずつ概要が明らかになるのは”全国的に有名な芸人がレギュラーに!”、”曜日毎に担当MCが変わり、時間も短縮!”というなんともワクワクしない告知ばかり。
なんでドォーモが面白かったかというと…ローカルタレントとアナウンサーがしょーもない・くだらない事を全力でやってくれる姿、番組スタッフと共に一生懸命考えたテーマやコーナーがすごく身近で視聴者としても自分が行った気になれるようなそんな雰囲気が良かったんですよ。
まぁゴールデンでやると微妙なんだろうけど、深夜帯だからこそゆる〜い感じが見てて気が楽だし、1日の終わりのリラックスタイムって感じでね。
なのに何故ここでローカル色を一気に払拭するような改変に踏み切ったんだろうなぁというのが、おそらく地元民としては一番感じる違和感だと思うんですよ。
ゆる〜く30年変わらずやってたのにですよ?本当残念でならない…(´`)
最後の生放送となるこの1週間、大事に見ている中で今日の『大人が本気でやる缶蹴り』はマジで面白かった。そうだよ、これがドォーモだよ!っていうゆるさとくだらなさ。
人間、何か急に変わってしまう事を恐れるもんだけども…今回はそれじゃないんだよなぁ。
まぁ木曜は岡本さん出てくれるみたいなんで木曜は見ますけどね。でも、今まで月〜木まで毎日楽しみがあったから1週間頑張ってこれたのになーって思う。週1だけじゃしんどいよー。
…いうて、小さい頃から欠かさず見てたって訳でもないんですけども。
だって私数年前は関東で一人暮らししてたしね。その頃はまだドォーモが見れない!とか困ってはなかったので、おそらく真剣に観だしたのは地元に戻ってきてからだと思う。
昔もたまに見てたような気もするけど、4年前に辛い出来事に落ち込んでた時にドォーモを見て「くだらないけど面白いな」って助けられてたような気もする。それからだな。
あー。夏になる前には前略隊のDVD揃えよ。
↓本日のほぼ日1週間の1コマ。(3コマ目)
神恵さん、初っ端から主人公らしい最もな心得を言う。
まぁこの4人の中で一番理不尽な目に遭ってるのは神恵だろうなぁ。
刹那もまぁ肩を並べるレベルだけど、神恵は何の恨みを買ってかあんな目に遭ってしまうので(本人は自覚がないし、寧ろ本当に非はない)…考えてみれば可哀想な事させてるな(´`)
トラストはねぇ…確かに境遇はアレなんだけど、本人がそれ不幸だとあまり思ってないからな(笑) 寧ろ受け入れてるっていうか。まぁ特殊。
華穂は大丈夫かなぁ。まぁ鷹久とW主人公だし、大丈夫だね٩( 'ω' )و(?
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