狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
帰る楽しみ。
勢いよく登った筈のアムが静かだったので、覗いてみたら香箱座りで寛いでた。
アムは大分ロフトベッドの梯子の使い方を覚えたようで、運動会モードになった時に勢いよく登っていくようになりました。猫って適応力高いな…(´`)
まぁでも怪我しない様に見守っていないといけないのは勿論だし、年を重ねたらいやが応にも体力は衰えていくだろうから、ゆくゆくは危なくないような設計も考えていかないといけないだろうけどね。あれかなー、引っかかる様に布を張るべきか…?
ところで、アムはロフトベッドに登ってもあまり寝ようとしないんですよ。
登るとひたすら上をウロウロしては立ち止まってキョロキョロしてるんですよね。
アムにとっては休む場所というより、高いところから色々眺める為に楽しんでる?のかなぁ…別にゴローンと寝転がって眠ってても良いんだけどねぇ(´ω`)
私?私は多分暖かくなってきたらうたた寝用に使うと思います。今はガチで寒い(
それか本を寝転がって読む場所としても使いたいなと思いつつ…。
冬の間は多分電気毛布とか持ってこないと長居は出来なさそう。
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最近ですね、自分の部屋に帰るのが楽しみなんですよ。
ロフトベッドを買ったのを機に部屋の大掃除をして、一気に理想部屋に近付いたので早く家に帰ってそこで寛いで作業したいなーって思える様になったんですよね。
今までは心が弱ってて周りの事には全然手が付かなかったので…でもそうやって手付かずで部屋がとっ散らかってると、やっぱり心の中や自身の状況もとっ散らかってる訳で。
部屋の様子は自分の心の鏡とはよく言ったもんで、部屋を綺麗にしたら気持ちも変わる!なんてあんまり信じない派でしたが、実際やってみるとそうなのかもしれない…なんて思ったり。
色々思い切り捨てたのもいっそ清々しかったもんな。
私はどっちかと捨てられない方なので、そうこうしてるとなんかその物に囚われちゃってるというか…物を見れば何かしらそれに思い出は付き物なわけで、それで良い記憶も悪い記憶も瞬時に蘇ってくるのは正直今の自分には悪影響だなとは前々から思ってたのです。
大事に持っていたって、最期は何も持っていけないんだしね。
そう考えると色々持っていたって結局無駄になっちゃうんだよなぁ…(´`)
そんなこんなで、年末に部屋がスッキリしてるのは何年振りだろうか。
来年は良い年が迎えられそうで今から楽しみですよ( ˘ω˘ )
↓本日のほぼ日1週間の1コマ。(4コマ目)
アムにしれっと髪を解かれてご立腹な枉駕さん。
ポニーテールって、一個人の意見ですけどすっごい楽な髪型なんですよね。
まぁ綺麗にまとめるのはちょっと時間かかるけど…でもゴム1本あればキュッっとまとめるだけで見た目も自分自身もさっぱりするし、なんとも効率良い髪型だなと思うのです。
枉駕は髪は伸ばしてるけど特に髪型は拘りがない故のポニー結びだと思う。きっと。
他にするとしたらどんな髪型だろうな。実はまだ先のコマでイメージ出来てなかったり(
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