狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
得体の知れない恐怖心。
「飯くれニャーン」の顔。ここぞとばかりに可愛い声で鳴きます。
昨日この構図の写真であくびをしているアムをTwitterで呟いたら、元ぷよクエの知り合いさんが面白い加工をしてくれていて地味にツボりました。
所謂コラ(コラージュ)ってやつですね。アムが大きな口を開けて閃光弾放ってました(笑
知らないところで知らない人に勝手に画像を持って行かれて、勝手に加工されて、あたかも自分で撮って作ったかのようにひけらかす無断転載とかではなく、こうやって知り合いが面白くやってくれるのは全然良いですね!すごいほっこりしましたw
まずパッと思い付かないもんなぁ…ああいうのはセンスが光るよねぇ(´ω`)
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連日雨が酷い。下手したら台風が来る時より明らかにやばい。
今日は降水確率100%で一日中雨でしたが、昨日は雨降る前の空の様子が変でしたね。
そう感じたのは早番終了後の帰り道だったんですが、地元駅に着くと空が仕切りにピカッ!ピカッ!と光る訳で…「雷か?」と音に身構えるんですが、まず音がこない。
結構短い間隔でひたすら空は光り続け、終いには少し遠くの雲がピカッと光ったかと思えば空全体にその光が範囲を広げ、微かに遠くからゴロゴロ…との音が聞こえる。でも落ちる音がやっぱり聞こえない。
いつもと違う空の様子に流石に怖くなって足早に帰路へ着いたのですが(何故か自分自身に雷が落ちてくるんじゃないかと恐怖心に駆られた…)、その後すぐにザーッ!と土砂降りの雨が降り始め雷の落ちる音も段々聞こえるようになってきました。
後から思えば、あれは丁度私が居る地区へと雨雲が近付いてきてた様子だったんでしょうかね。
あんな空の様子とか滅多に遭遇しないから異様に怖かったです( ´・ω・`)
で、後から帰ってきた父は酷い雨に傘を差しつつ車を降りるも色々荷物があったようで、「何か傘差してると雷落ちてきそうだから、傘置いてパッと取ってくる」とまた家を出ようとしたのでせめてものと頭にタオルを掛けてもらったんですが案の定ずぶ濡れで戻ってきました。・*・:≡( ε:)
いやでも解る…なんか人に落ちてきそうな雷の様子だったよねあの日。
雷直撃するっていうのは相当低い確率なんだろうけど、実際当たったらどんなものなんだろう。
ビリッ!と感じるのは一瞬なのかな?すんごく熱いものを触った時に筋肉が緊張したようにすぐ手が離せないみたいにうぅ〜ってなるんだろうか…考えるだけでも恐怖((((;゚Д゚)))))))
死ぬ事に恐怖を感じる間はまだまだこの世に居ざる終えないなぁ…。
どうせなら一瞬で安らかに眠れたら理想だなぁ…と何恐ろしい話してるんだろう(
しかし、よくよく考えれば私は食べ物1つでそんな危険に曝されるんですけどね。ずっと昔から(´ω`)
まぁもう嫌だー!って程に苦しむのは確実なのでまずやらない( ˘ω˘ )(笑
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