狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
雨模様。
帰りが遅かったのが気になったのか、ご飯中ずっと足元に居たアムさん。(珍しい)
はー…投稿ボタン押したら記事の内容がほぼ全部消えた。なんで?(
内容が内容だったのかしら…だとしたらもういいや書くの_(:3」∠)_<書きたくないし
とりあえず、今日あったあの事件が衝撃的すぎてずっと気落ちしてたっていうそんな内容…もう一度思い出して書く程心に余裕はないし、まさか消えると思わないしもおぉぉヽ(`Д´)ノ!
創作するものとして、あんなに多くの尊い命が失われたのがすごく辛いんですよ。
命に代えは効かない大切なものなのは勿論、何よりも優秀な技術を持つ人達を沢山失ってしまったという事実が…本当に辛いなぁ。なんであんな事したんだろう、犯人は。
どんなに憎くても、誰にも命を奪う権利なんてない。これだけは揺るぎない。
とまぁ、そんな感じでずっと気落ちしていました。
私の住んでた地域は一日雨で、暫くしっかりした雨が降っていなかったからか電車も遅れに遅れて、後1駅って所なのに電車が動かないから帰るに帰れず最終的に家の人に車で迎えにきてもらったっていうね。なんでいつもあと1駅から帰れないって何なんって思いますけど(
↓本日のほぼ日絵日記はこちら。
鬼滅の刃より、我妻善逸。
起きてる時はとことんポンコツなのに、眠りに入ると別人の様に頼もしい人格が変わるという…こういう二面性って面白いですよね。
善逸は耳が良い様で寝てる間も周りの音を聞き取れたりするみたいなんだけど、善逸は別人格のことは把握してないのかなぁ。アニメ見てると分かってない感じなんだよなぁ。
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