狛狗書房(仮)

上目遣いのアムもきゃわわ。

さてさて、シャンバラを征くものを見る為に無印ハガレンを今日最終話まで見たんですが…原作を知っているとオリジナル要素強すぎて「うーん…」となってしまいました_(:3」∠)_
無印が好きなファンもいらっしゃるみたいなんで食わず嫌いするのもなーというのもあって見て見ましたが、エドが終始守るべきルールやら設定やらが私には滅茶苦茶に感じてダメでした…。
2期の方は泣けたんだけど1期は泣けなかったしなぁ…全く原作を知らなければ面白いって感じられたのかなぁ。

あ、でも1期を見た後にシャンバラを征くものを見たら1期は納得出来ました。
あの頃はまだ原作が終わってなかったからこれが良い終わり方だったのかなぁって(´ω`)

ハガレンを再び好きになったのはあの映画だったから…と思って見たけど、これ最初位しか覚えてなかったなぁ。もしかして私は2作目の映画をあの時見たのか…？(？


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『クイズマジックアカデミー』より、マーマンとスネーク。

”マジックペット”っていうのが初代からいくつかのナンバリングでプレイヤーのペットとして5〜6種類で居たんですが、今は居ないのかなぁ。アプリでも出てくるといいな。

…という願いを込めて、そのペットの中でも好きだった2匹を描いてみました！
確か得意なクイズのジャンルによってマジックエッグから孵ってた筈…と、何ジャンルで孵化するか調べてみたらマーマンはアニメ&ゲーム、スネークは一般知識でした。
そうか…当時どうにか一般知識だけは答えれたから私のペットはスネークになったんだな。

うわぁ…父の車の窓が凍ってるよ…:;(∩´﹏`∩);:

なんだか急に冷え込んだなーと思ったら、ふと朝窓の外を見ると雪がちらついてました…天気予報では見たけどもこの目で見ると一気に気持ちが冷えに圧されますね…。
昔は好きだったんだけどなぁ、雪。子供ならではの無邪気さ故か(´`)

ただ、雪が降ったり止んだりが極端なんですよね。
常に振り続けないから寒がり損っていうか…降るなら降れよヽ(｀Д´)ﾉ！(

と寒いのが大嫌いな私は心の中で思いつつ。はぁ…早く暖かくならないかな( ´･ω･`)

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『鋼の錬金術師』より、エドワード・エルリック。

エドはホント動かしやすそうなキャラですよね。っていうか勝手に動きそう(笑
荒川先生はいいキャラを作ったなーと原作を読んでた頃から思ってました。
作者の意思ではなく、キャラクター自身が意思(自我)を持って動くっていうのは漫画を作る身としては理想なんですよね。…かといって、キャラクターだけに勝手に動いてもらうのは物語を壊しかねないのでそのコントロールをするのが作者な訳ですが。
まぁでも勝手に動いてくれるってことは、自分では思い付かなかった話の流れを見出すキッカケを作ってくれるって事だから悪い事ばかりではないんですけども。

そういうキャラ、私のオリキャラにも居るかなぁ。
杏とかはそんな立ち位置かもな。明るい、前向きな子って成り得やすいよなぁ。

「眩しいにゃぁ」＼それ…身体どうなってるんですかねアムさん…／

肉球が見えてる方は後ろ足、尻尾を抱え込んで顔を隠してる方は前足です。
…猫ってホント体の構造どうなってるんだろうかといつも思うなぁ(´`)＜ｸﾙｼｸﾅｲﾉ？


そうそう、この連休を使って『鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST』全64話を一気に視聴しました！まぁこんだけ話数があるから先月無料期間で見始めたのを合わせると２週間位かかったんですけどね…今月のプレミアム契約を待ってっていうのもあったから見てない時期もあったけど。
まぁ29話まで見てしまったら最後まで見たくなりますよね。お陰様で今回生まれて初めてプレミアム契約しちゃいましたよ。
普通アニメとか期間限定無料配信されてるのしか見てないのに、ハガレンパワーすげぇ(

いやでもホントよく出来てるんですよね、この物語。
自分の手と足、弟の体を取り戻すために『賢者の石』を求めて旅をする…最後はどんな結末が待ってるのだろうかと、どうやってあのエルリック兄弟は目的を果たすのだろうと予想が出来ないだけに常にドキドキハラハラさせされる展開でね。
なんでリアルタイムで見届けなかったんだ！って数年前やっとこさ原作を一気読みして後悔しました…そりゃ当時連載してたガンガンがバカ売れ・増刷する筈ですよ｡･*･:≡(　ε:)

で、今回見たのはリメイク版のハガレンと言いましょうか。
実はガンガンで連載していた頃に一度アニメ化にはなっていて、おそらく今回見たやつは連載が終わった後に再びアニメ化になったんだと思われるシリーズだと思います。
何と言っても原作に忠実でね！原作見てるとよりどんだけ丁寧に作ってくれてるのか解ると言いますか…読んでた私も「ああ、ここあの場面だなぁ」って感じたり、ああこんなだったっけ！って思い出したり。ホント何度も感動して泣いたし、ちょー面白かった！

子供の頃には理解出来なかった物語の重要な部分の話や事件、錬金術の仕組みとかも大人になってこうやって改めて視聴して理解出来た部分も多かったりしてより楽しめましたしね。

最近思うのは、子供の頃と大人とで物語の受け取り方が違ってくるということ。
これはハガレンに限らずですけどね。名作と言われる映画やら漫画やらなんにしても全然違う受け取り方が出来て面白いんですよねぇ。

さて、次は何見ようかなー。折角プレミアム契約したし色々見ないとね！


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創作より、狛狗の黒狗ミニバージョン。

狐面だけじゃなく顔も描きたくて…でも時短したかったのでミニキャラで(´`)
早く年賀状再開したーい！やることやってゆっくり手付けよう。

先日初詣で手に入れた和物たちはこちら。

あの日は大きな買い物的に狐面だけにする予定だったんですが、翁に見せておきたかったかんざし屋さんに行ったら思わず１本買いたくなりまして…今月コミケに行く予定もあるから少し予算は残しておきたかったんですが買ってしまいました。前から欲しかったつげ櫛と一緒に。
年初めからこんなに和物を手に入れられたのはテンション上がらないといえば嘘になりますが、ちょっと飛ばしすぎたかなぁ…ま、無礼講ってことでひとつ( ˘ω˘ )(笑

狐面はほんとコレ模様が好みでやばかったんですよ！(？
でも出店のお面っていい値段するんですよねぇ…という事で少し悩みました。
一旦太宰府を散策して、１周して戻ってきて「中々お祭りにも最近は出向かないし、こういうの手に入れる機会も少ないだろうし…」と思い切って2個買っちゃいました。

ちなみにこの狐面4種類あったんですよ。
この黒と白、後は紅と白にピンクで模様が描かれた可愛らしいデザインだったかな？
翁は白の面にピンク模様のデザインを気に入ってた様ですが、私的にはポピュラーなタイプをまず手元に置いときたいな…と思って今回は残り2種は諦めることにしました。

ま、残り2種はまた機会あったらね(´ω`)


んで、かんざしですよ。
手に入れたからには身に付けたいと思って、買った時についてた説明書や付け方の動画を探して調べて見様見真似で付けようと思ったんですが、難しいんですよこれが。

やり方はあってる筈なんだけどなぁ…なんで付けれないんだろ？
買ったからには身に付けたい！ので、今日からちょこちょこ練習します…_(:3」∠)_


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買ってきた狐面「白」の正面を私なりに描いてみる。

うーん、シンプルな模様はやっぱ難しいですねぇ(´`)
バランスが少し狂うだけで可愛さ(？)がなくなる…これから何度も練習しなきゃなぁ。

正月３日目にして、やっとお正月らしいものをゆっくり味わえました( ˘ω˘ )

今もがめ煮とかは苦手ですが、お雑煮や黒豆とかは好きです。
和食は基本的に美味しいけど煮物だけはどうもなぁ…野菜の主張強いのがダメなのかな？和以外で言えばサラダも苦手だしな。生野菜は青臭くてどうもダメ。

ただでさえ食物アレルギーで食べられるのも限られてくるのに何気に好き嫌いが多い私。
いかんなぁと思いつつ、ダメなものはダメなんだ…_(:3」∠)_

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地上波「君の名は。」見ました。
私は映画を観に行ってないのでこれが初視聴でした。

映像はすごく綺麗だったし、音楽の入り方も完璧でそこはすごく良かったです。
物語も途中まではワクワクしてたんですけど…いくつか違和感を感じたところがあって、最終的に感想は「うーん、話題になった程は…」と感じてしまいました。

何が足りなくてこんな違和感を感じてるんだろう…って色々調べてみたらここのサイトのレビューがすごく丁寧に(ネタバレしない程度に)説明してくれててしっくりしました。
ここのサイトのレビューの言葉を拝借すると、片方の入れ替わりの理由とその問題を乗り越える為の重要な点がぼかされてるんですよね。
なんで入れ替わる相手が君だったのか？って言うのと(まぁ流れとしてはちらっと繋がってはいるのだけど、片方の入れ替わる理由(悩み)が浅すぎる)、あんなに頑なな人が何故理解してくれたの？とか、その辺がもやっとふわっとしてるんですよ。

まぁでも最終的には問題も解決して、出会えて良かったねってハッピーエンドなのは良かったんですけどね。


あ、後真っ先に自分の脳裏に浮かんだのは「監督、年上の女性好き？」でした(笑
先日夜中に『言の葉の庭』の地上波が夜中にあって、確か新海監督の過去の映画作品だったと思うんですけど、この話の主人公たちも先生と生徒で女の人が年上なんですよね。
それを見たからって言うのもあるんですが、結果的に三葉は瀧より3つ上になるよな…と最後まで視聴した後に思っての感想が上に繋がりました｡･*･:≡(　ε:)(

そして入れ替わる世界線の予想は大体合ってたんですが、ちょっとズレが思ったより近かったです。歌の通りではなかったんだなぁ(´`)(？


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創作より、看板娘の狛狗・白狗。(狐面ver.)

黒狗は男の子、白狗は女の子として描いているマスコットキャラの狛狗です。
最初は男の子2人だったけど…何度か試行錯誤の末に男女の組み合わせになりました。
高校の頃考えた子達だけれど結構お気に入りです。学生時代の自分ぐっじょぶ。