狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
あの頃と、今。
一日休んで描いてみた、兄妹と一緒に旅する魔剣士さん。
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名前は2人の意味合いとは特に関わりない名前で、癒伽羅(ゆきゃら)と言います。
MMOではECOの藍巫女さんとかに付けてた名前ですね。神恵と同じく由来元は男です(*ノωノ)
特に女性男性関係なく、どちらに付けても違和感ないような名前をキャラに付けてるお蔭で活用できてるんですね。やはり学生の頃に考えてたので、意識はしてないけど(笑)
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んっんー、それっぽく構えた雰囲気描いてみたけど遠近感とか難しいね(´・ω・)
あ、あと今月アナログ描き始めてから初めて1ページ丸々使って描きました!(今までは1Pに2人描いてた)
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これはこれでのびのび描けて良いですね!いつか縦いっぱいにも描いてみようかな。
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あ!今日家族3人でまた外食に行ってきました( *´艸`)♪
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11月上旬以来の稚加榮、あの時は親知らず付近の歯肉が痛すぎて苦しみながら食べた(笑)和定食を今度こそは美味しく平和に完食するべくリベンジ(; ・`д・´)!(すごい個人的)
今回はコンディションは悪くなかったので思い存分堪能してきました。美味しかったー。
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その後は、母はお初なフライングタイガーへ。
季節毎に代わる北欧雑貨を見て回ってお買い物して、店を出てからはその辺を一帯を散策しつつお出かけを楽しんできました(*'▽')
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近頃父がよく「○○食べに行こうか」って計画してくれるんでいい休日を過ごせてます。
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”一人に愛されたいか、愛したいか。
どちらかを選べと言われれば「愛したい」のかもしれない。
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愛される事は素敵だけれど、どうも逃げたくなる性分な私には少し辛いものがある。
辛いに当たるのは「応えれない場合」があるから。
もしも相手からの気持ちが『一時的なもの』だとすれば、そんな愛は要らない。
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だから迷惑にならない程度に、相手を愛したいとは思う。
きっと不器用なりに尽くすだろう。余計な心配も、いつまでも変わらずにするだろう。
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相手の感情には流されやすいけれど、自らの感情は滅多に出さないから。
きっとどうしていいか判らない。でも、変わらない気持ちで居たい。”
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――2007年の9月頃、確かどん底に落ち込んでる2年間のとある日に書いた記事の一文。
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過去の記事を眺めていた時見つけたんですが、ふと今はどうなんだろうと考えました。
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まぁ、基本の考え方は変わらないと思う。
ただ一人奇跡的に私の事を愛してくれて、私も愛した人に対して『逃げたくなる』っていうのは一緒に歩んでる間は本当に一切なかった。そういうのは初めてだった。
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一時的なものなんて夢にも思わなかったから、迷惑にならない程度に…不器用なりに大事にしてた。
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ここまで長く過ごしたのは初めてだったから、今でも本当に信じられない。
だから迷いながらも信じる事を辞めたくないんだと思う。
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応えられない=辛い気持ち、君も同じ考え方なのだろうか。