狛狗書房(仮)

４枚描いた中では一番好きな絵になった(*´ω`*)

３番目に紹介するメイプルストーリのサードキャラは「寥(りょう)」ちゃんです。
盗賊の投げ賊タイプ。弓に操作感が少なからず近い所があるのと、シュバババッと投げる姿が楽しそうだったのでお遊びで作りました(´ω`)

名前の由来はなく、ゲーム限定で付けた名前です。
響きは気に入ってたけど他のゲームで使うことはなかったなぁ…('Д')
そしてそして！この子は思いっきりボーイッシュで振り切りました。やっぱその方が落ち着く。
プレイ頻度はというと、サードだけなだけあってあんまり動かしてませんでした。
戦闘メインになれるステータスでもなく、ただ単にヘイスト(歩行・攻撃速度増加。移動・攻撃共に見違えるほど速くなるので重宝されてました。)要員としてそれだけはMAXにしてましたけどね。

いつの日か”雷シュリ”と呼ばれるすごい高価な手裏剣をドロップで手に入れまして、メインで投げは居ないけど使ってみたいなーと思って、レベルに見合ってない寥に使わせてた過去もあり(笑
そのイメージもあって今回のイラストにも雷シュリ描いてます。忍者っぽい。

まぁ…息抜き・ソロで使うには丁度いいキャラだったよなぁ、寥ちゃん。

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明日はハロウィン絵を上げます！
主線は前日に用意出来たんで今日から頑張れば当日間に合う筈…！！


以下、今日までに至る出来事について思うこと。

最後まで自分の事しか考えていない態度であること、他人の意思でしか動けてないとこ、話し合いしている相手(私)に最初から最後まで最低限の思い遣りの欠片もない事。正直幻滅した。
「面と向かってぶつかってこい」って言ってるのに数十％も努力しようとしないし、話をしようって言ってるのに半端で他人を盾にして強制終了。流石に呆れかえって基本連絡手段全部断ち切った。
己の話なのに、盾に使われてるその人が本当に可哀想。

最近までの謎な繋がりも最後まで疑問だった。
何処からが嘘で、何処からが本当？全てが嘘に聞こえた。

長い間救ってくれた事に感謝して信じていられたからこそ、裏切りと回りくどさに悲しくなった。
どんな悪い結果になったとしても最初から正直に言って欲しかったよ。曖昧が一番残酷。

…しかしまぁ、ホント最初から最後まで相手の為に涙は流れなかった。
結構涙脆いのにこれだけは不思議。抉られた心の中ではずっと泣いてたと思うけれど。
話から察するに悪者になりたくなかったんだろうけど、どう足掻いても完全に悪だよ貴方は。

そして…周りには何も罪はないですが、遠い地で知り合った共通の知り合いにはもう関わらないようにしようと思います。人見知りな私でも優しく接してくれた素敵な人達ばかりだったけれど。
今回の件を機に変にギクシャクはしたくないしね。

でも、昔からのオン友とは縁を切りたくないのでそのままにします。大事な友人ばかりだから。



ホント待たなくてよかったと思う。10月の内に終わらせられたから。
去年が人生最悪だった分、今年の誕生月ぐらい幸せに過ごしたいしね(´ω`)