狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
イエローさん。
まずは先日のイラストで隠れてて解りづらかったこの方。
衣装とか髪型とかよくわからん感じになって可哀想だったので、出す順番的には最後なんですがまずはイエローさんをアップさせて頂きました✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
イメージカラーは名前を捩って黄色だけど、モチーフは青い鳥の女の子です。
でも、数年前のオフ会の冊子に描いたっきりなので衣装の記憶が曖昧っていうね。・*・:≡( ε:)
確かスカートはプリーツだったかもしれない…と、スカートの色を塗り終える辺りで気付いた私は色々とダメな気がする。フリルっぽくしちゃったよ(
ケープまでは大体合ってる筈。ケープ着せたくて描いた子だからね(´ω`)
でもなぁ、まだまだ衣装は色々試行錯誤したいな。もっと可愛くしたい。
公式ファンブック、今月でもう買ったの2冊目だよ。・*・:≡( ε:)
ゲームの攻略本とかもなんですが、本来の使い方の他に絵の資料になるから結構こういうの出てくれるの有難いんですよね。カラーイラストもいっぱいあるし。設定資料集とかも見ててワクワクしませんか…!
あ、でも聲の形はただ単に原作コミックスをリアルタイムで読んでたので買っちゃいました。
これはこれで、色々と「その場面はそういう意味だったのか」とか「このキャラはそう感じていたのか」と知れる考察本だったので良かったんですけどね(´ω`)
連載よりは、その1話でまとめなきゃいけない読み切りの方がより物語の意図を汲み取ってもらいたくてグッと深いような…今回このファンブックに収録されてる漫画を読んで思いました。
いや、原作とプロトタイプを読む事で合点が行くのかな。
ディーグレもデビュー作でありディーグレの元となったお話が収録されてたので、そう感じました。
まだコミックス集めきれてない”ちはやふる”や”君に届け”、面白かった!と思った”鋼の錬金術師”とかも公式ファンブックだけはちゃっかり購入してたりします。
脳内に記憶してる物語を呼び起こす切欠になるし、いつでもすぐにキャラが確認出来る資料っていいんですよねぇ。
いや、コミックスも集めたいんだけどね…10巻程度ならまだしもそれ以上だと金銭面もあるけど保管場所が…ね_| ̄|○(
作者さんにとっては買うことが一番なのだけど、どうやら正式なお店でレンタルする(TSUTAYAコミックレンタルとかね)のも作者さんにちゃんとお金が行くようなので、うまく使い分けていきたいなぁと思ってます。
中古は一銭も入らないそうですね。私は中古屋は滅多に利用しないけど…どうしても手に入らない絶版本なら探しに行ってもいいかなと思うけど、手に入るなら綺麗な本が良いからなぁ。
んー、最近連続して夜更かし作業してるから先日から夜が眠い( ˘ω˘ )スヤァ…(正常)
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