狛狗書房(仮)

いつか笑顔が見れるその日まで。

暫く、身につけていると吐き気がすると言うか気分が悪くなってしまうというか･･･今まではないと落ち着かないものだったのに、まったく真逆のモノになってしまった「それ」を久々に身に付けてみました。

ある程度私の中で意志が固まってきているお陰か、何ともなく･･･。

まぁこの年末だけでもこのままで居てみようかなと。

一応身に付けずとも肌身離さずには居たんですけどね。(勤務で置いとかなきゃいけなかったりしたから四六時中とはいかないけど)

なんかなんだろう･･･それを手にした時からちょっとしたお守りだったんでしょうね。

自信がない私の、唯一の大事な「それ」。

きっとすぐに会える距離ならこんなもの要らなかった。

唯一繋ぐものだったんだと。これが最後の綱なのかもしれない。

聴かずとも信じて疑わなかった。私がそうするように、貴方もそうしてただろうから。

･･･約束の日はどうしようかと思っています。

まぁなんだかんだ、後悔しないようにしたい。それだけ。

んんー、まだやっぱり息苦しくなるな。でも頑張ってみよう。