狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
語る背中。
顏描けないのは寂しいけど、背中を描くのも楽しい。
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RPGって特に3D系はキャラクターの背後を見てる事が多いんですよね。
顏が見れずに残念かなぁと思いきや、私結構好きだったりします。
特にこの、和服で肩を出してるこの二の腕に掛けてのラインが…っていうと何かアレですね。(笑
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兎にも角にも…顏だけじゃなく、背中も中々色々と語ってくれると思います。
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Twitterで度々呟いてる所為もあるのか、はたまた数年近く真面目にブログで文章打ってなかったからなのか、だらだらその日の出来事を書かなくなったなぁと気付きました。
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オンラインゲームやってた頃ならその日遊んだ時にあった事を書き留めよう!ってSS(スクリーンショット)見つつ事細かに思い出しながら書くんだけど、別に今の勤務行って、帰り早ければ時々最寄り駅で寄り道して、帰って絵描いて…の特に秀でた出来事も無い変わらない日常公開したって面白味もありませんしね_(:3」∠)_
たまに日常書く位なら、新鮮さとか出ていいのかもしれないけど。
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勤務先の事をベラベラ書き綴っちゃうのもあれだし(というかよっぽどすごい印象が残ってない限りは書かない…)、アムの事はリアルタイムに呟いちゃってるし、結局「今打ってる間に思い付いた事」を記事にするしかない。
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私自身としては、その趣旨は合ってるんですけどね。
相変わらずこうやって文にする事で色々頭の中整理してるんだと思うし。
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絵も、昔はちょっと乗らなかったらすぐ「また今度描きたくなったら描こう」って後回しにしてたんですけど、ちょっと上手くいかなくても今はスランプじゃない限り進めて完成を目指してます。
今日描けるのは其れ。ってきっと自分で納得させてるんだと思う。(これが限界って意味ではなく。)
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それをしんどいとは今の処感じてないから、良いんじゃなかろうか(∩´∀`)∩(?
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