狛狗書房(仮)

眠るアムを眺めながら、昨日書く予定だった話題を今日語ってみよう。
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「無関心」…流行ものとか、ステータスと言われるブランドとか恐らく世間一般の人達よりも本当興味を持たない方だと思います。
流行に関してはちらっとは覘いてみるけど「ふーん」程度に流すか、もし興味を持っても一通りやって自分に合いそうになかったらフェードアウトしちゃう感じ。
ブランドはホント昔から興味ないです…一応生物学的には女として生まれてるのにね。(笑)
それより無名・一点モノなシンプルなデザインの方がずっと惹かれます。
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ゲームとか、アニメ・漫画とか、アーティストとか芸能人とか。
――ゲームは…やるといえばやるけど、プレイヤースキルはからっきしなのが大半＆自覚済みなのでホントライトに楽しむ派です。
唯一スムーズにクリア出来るのがカービィとかそういうレベル。(カービィも極めればもっと難しいかも？)
周りの流行に乗ってやってはみるけど、やっぱり操作が下手で足を引っ張ったりするので相手と差が開き、頑張っては見るけど結局フェードアウトしちゃう。根性ないのか…。
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まぁ…中途半端にしかハマれないなら周りもそんなに良い気分しないだろうし、無理してやるくらいなら外から見守る方を選ぶような、そんな感じ。
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――アニメ・漫画は自分がハマるものしか基本見ません。
書店勤め始めてからはお客さんに受けてる漫画が気になっていろんなジャンルを読むようになってきたけど…でもやっぱり自分がハマるものが基本。
それを広める(＝同志を増やす)事も特にしません。好きになってくれたらうれしいけど、無理には薦めない。
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「あれが面白いよ！」って言われても、自分が興味持ち始めない限りは手にすることは少ないです。
交流・話題として活用できるなら読むかもしれないけど…。
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キャラクターにも高校時代ハマった八戒さん(最遊記)やアッシュ(ポップン)ほどときめくキャラにも随分長い間出会えてない気がする。
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――アーティストとか芸能人とか。
歌手の方は基本「声」「曲調」とかで惚れます。本人にはそこまで興味もたなかったり…。
ああでも西川さんは唯一、人としても好きかもしれません。あの人は努力の人。
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芸能人はこう…アイドルやイケメンを見てキャー！っていうのはならないです。
ああ確かにカッコいいね～と思う位。ファンになる位にハマるってどんな感じなんだろう？
それで日常に潤い、自分への活力になるならばハマってみたいなぁとそういう憧れはあるけどまぁそうそう簡単な事じゃないよね。
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マツコが好きっていうのはファンというより、ズバズバいう性格が好きで話が面白いから番組見てるって感じだからなぁ…これは何か違う。
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まぁ長々語りましたが、色んな方面で私は無関心です。
場合によっては他人に同調するけど、基本自分が好きなモノしか興味ないという。
絵を描くにあたってすごく勿体ないんですけどね、「無関心」って。
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作品を作るにあたっては出来れば色んなことに興味を持っていた方が、それだけ知識の引き出しが出来る訳だからそれだけでも強みになる訳で。
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もっと色んなものに踏み込んでみるべきかな～_(:3」∠)_

これ理想だけど、多分もっと先だろうな(笑)
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夜、アムが私のほぼ真後ろ(毛布を折りたたんだベッドの上)ですやすや寝るのが近頃日常風景。
気持ちよさそうな感じでごろにゃん寝てるのを眺めてたらこんな絵描きたくなりました。
絵みたいな事しても、長続きしませんけどね！…ラグドール要素は何処へ？(笑)
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まぁ2年近く過ごしてやっと傍にいてくれる時間が増えたから、これからもゆっくりアムのペースで距離感詰めてくれたら飼い主も嬉しいよ( *´艸｀)♪
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でも私、この距離感きっと丁度良いんだろうなぁと思ってます。
甘えん坊だったら甘えん坊で全然ばっちこい！なんですけど、近づいてこないならこないで…向こうがしたいようにしてくれたら、それに合わせるよ。的な思考なお蔭か「猫と暮らす」って言うのは合ってる気がします。
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付かず離れずって一番心地いい。
それぞれ普段は好きな事をやって、気が向いたら傍に行く。
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うちにやってきた子猫の頃からよくアムは私の目をじっと見るのだけど、あれはどういう意味なんだろう…猫界では目を合わせるって好戦的な意味だよね(; ･`д･´)！？(笑)
でも別にそんな雰囲気はないんだよなぁ。本で調べると「目をぱちぱち瞬きすると、『争う意思はありませんよ～』って意味合いになる」って書いてあったんで、思い出したようにやってたりしますが…そしてアムも眠そうに目を細める。そんなゆる～い空気感。
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そうそう、今日は父とお寿司食べに行きました。
休みだったからそこそこ人待ってて、店もてんやわんやだったみたいで思ったより長居する形になっちゃったけど(作るの待ってたから)まぁ美味しかったからよかった。
寧ろ最後らへん何頼んだか忘れた頃にお寿司が届いたりして、結果食べ過ぎた感満載。
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何だかんだ、あら汁食べれただけでも満足。あら汁大好き(*'▽')！

顏描けないのは寂しいけど、背中を描くのも楽しい。
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RPGって特に3D系はキャラクターの背後を見てる事が多いんですよね。
顏が見れずに残念かなぁと思いきや、私結構好きだったりします。
特にこの、和服で肩を出してるこの二の腕に掛けてのラインが…っていうと何かアレですね。(笑
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兎にも角にも…顏だけじゃなく、背中も中々色々と語ってくれると思います。
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Twitterで度々呟いてる所為もあるのか、はたまた数年近く真面目にブログで文章打ってなかったからなのか、だらだらその日の出来事を書かなくなったなぁと気付きました。
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オンラインゲームやってた頃ならその日遊んだ時にあった事を書き留めよう！ってSS(スクリーンショット)見つつ事細かに思い出しながら書くんだけど、別に今の勤務行って、帰り早ければ時々最寄り駅で寄り道して、帰って絵描いて…の特に秀でた出来事も無い変わらない日常公開したって面白味もありませんしね_(:3」∠)_
たまに日常書く位なら、新鮮さとか出ていいのかもしれないけど。
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勤務先の事をベラベラ書き綴っちゃうのもあれだし(というかよっぽどすごい印象が残ってない限りは書かない…)、アムの事はリアルタイムに呟いちゃってるし、結局「今打ってる間に思い付いた事」を記事にするしかない。
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私自身としては、その趣旨は合ってるんですけどね。
相変わらずこうやって文にする事で色々頭の中整理してるんだと思うし。
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絵も、昔はちょっと乗らなかったらすぐ「また今度描きたくなったら描こう」って後回しにしてたんですけど、ちょっと上手くいかなくても今はスランプじゃない限り進めて完成を目指してます。
今日描けるのは其れ。ってきっと自分で納得させてるんだと思う。(これが限界って意味ではなく。)
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それをしんどいとは今の処感じてないから、良いんじゃなかろうか(∩´∀｀)∩(？