狛狗書房(仮)

大急ぎで親密度を上げてキャンプ場にロボ、お呼びしました。

本当は冒頭で「よろしく！」的な場面(※プレイヤーキャンパーが自分好みのレイアウトを用意してくれたキャンプ場を見回った後に「なかなか良いじゃん！」という台詞と共に、お邪魔します〜と挨拶してくれるアレ)を載せたかったんですが、なんでかそんな時に限って通信エラーが起きてしまって、再起動後キャンプ場を覗いたらもう既に住人になってました…‪_(:3」∠)_‬
いや、無事にうちに来てくれたならいいんだけど…やっぱりあの儀式は一度きりしか見れないから見たかったなー…唯一の推し動物なのに｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

まぁそんなこんなでロボさん、ちょこちょこキャンプ場を楽しんでくれてる様です。
そんな姿を眺めてほっこりする私。やっぱりカッコ可愛いなぁロボ。

ちなみに着せ替えはまだ出来ないレベルです。ただ単に急いで呼ぶ為に必要最低限親密度上げただけだからな…多分近い内に着せ替え出来る間柄(？)にはなると思うんですけど。
着せ替え出来る様になったら何着せようかなー。デフォも結構好きなんですけど、やっぱり色んなコーディネイトも見てみたいよね( ˘ω˘ )

なんかこー、ロボを見ると昔遊んでたとあるオン友を思い出します。
仕草だったり見た目だったりなんかイメージ近いんですよね。カッコいいキャラだったよなぁ。



守りたい、この笑顔。

これが『尊い』ってやつなんでしょうか(笑
クールそうな子だけど、こうやって時折見せる無邪気な顔が好きです。


↓本日のほぼ日1週間の1コマ。(2コマ目)

若菜の視線の先には白夜ちゃん。

そういえば”神恵に対する周りからの呼び方”とかはよく考えてたんですけど、その他のキャラ同士の呼び方って真面目に考えてなかったよなと今回の7コマ描き始めて思い出しました。
若菜って白夜のこと白夜ちゃんって言うのかな。白夜は若菜の事なんて呼ぶの？って。
とりあえず、白夜は兄・遵の幼馴染2人の3人の年上男子に囲まれて育って来た過去があるのでおそらく3人に対しては「お兄ちゃん」的な呼び方をしてたと思うんですよね。

なので、とりあえず今回は「若兄(わかにい)」と呼ばせてみる事に。
なんかちょっとしっくりこないけど。

…とりあえず、キャラ設定ノート描く時にそう言う細かな設定もメモっとかなきゃなぁ。

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母に「”極上の孤独”(本)を買って来て欲しい」って頼まれていたので今日買ってきました。
本当は一昨日頼まれてたのだけど、途中まで覚えてて帰りすっかり忘れてて買いそびれてたんですよね‪_(:3」∠)_‬.oO(だって母が本頼むとか珍しかったから…)
母は本読むのは好きみたいなんですが、ここ最近はゆっくり読む機会もないからとあまり本を買っていなかった様でそんな中での頼まれ本でした。TVで見て興味湧いたみたいです。


それで、ちょっとだけパラパラ〜っと私も読んでみたのですが…
「来るもの拒まず、去る者追わず」って言う項目がふと目に入り、そこの項目だけじっくり読んでみたんですけども、『自分に優しくしてくれたり尽くしてくれた人ほど、急に何も理由を言わずにパッタリ居なくなる』『そんな人ほどあっちからやってきて、向こうから尽くしてくれて、そんな相手に感謝しているとある日前触れもなく去ってゆく』って言う部分。

めっちゃ心当たりあると言うか、すっごい謎なんですよね。
なんでだろうな…私こうやってブログ書いてるし、んでぶっちゃけ不安定な時は愚痴ってしまう時もあるし、そんな面も見てる筈なのに時々何故かこう言う事があって。
私は交流していく上で知っていくけど、相手は多分私の性格の一部分をブログで察してるだろうし「なんでめんどくさそうな私に話しかけてきてくれるんだろう？」って思う反面、優しくしてくれて嬉しいな、何かお返し出来るといいのにな…って思っていて。

でも、そうこうしてる内に急に冷めたのか態度が急変するか去って行く。
私が何か悪いことしたのかな？と色々考えてみるけれど心当たりもなく、当の本人に聞いても特に理由もなかったりして、結局突き詰めても何も答えが出ずにそこで終わったりして。

当初はそんな事があった時はウンウン悩んでいたけれど、何度も繰り返す内に「キリないな…」って思ったのと、私が答えを探そうとすれば探そうとする程相手が苦しむのでなんか見てられなくなってあまり深追いしなくなりました。

深追いしなくなったって言っても、結局自分の中で気が済むまで悩む癖は治らないけどさ。


…まぁ、そんな思い当たる事がその本の項目に書いてあってですね。
「あ、自分だけじゃないんだコレ」って安心したというかなんというか。
結局のところそこには答えはなかったんですけど、その著者もそんな出来事があったって体験談が知れただけでもちょっと救われた気分になりました。

あー、この辺の心境も漫画で描きたい。はよ原稿終わらすのがんばろ。