狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
新発見!
待ってました!薬屋のひとりごとの最新刊・:*+.\(( °ω° ))/.:+
スクエニ版コミカライズの薬屋のひとりごとは、5巻で原作の2巻に突入するという事で今か今かと発売を待っていました…いやまぁ原作買ってるから原作読めば良いんだけど(
まぁでも小説の方は時間作らないとじっくり読めないからね…その点、漫画はパッと読めて目で気楽に楽しめるから良いよなー。
…という訳で、相変わらず猫猫(マオマオ)の可愛さは健在でした(*´ω`*)
1〜4巻(原作1巻)では後宮内での出来事がメインでしたが、5巻は解雇から一転戻ってきた場所は外廷。同じ宮殿内ではあるのですがまぁ広大な敷地な訳で…場所が変わるだけでも視点は変わってくるんだなぁと、これから何が起きるんだろう?とワクワク感は健在で楽しく読めました!
猫猫の推理が光るのはさる事ながら、宮殿内の役割やら環境的なものもなんとなく学べるこの作品…元々中華が舞台の話はそんなに興味はなかったんですけど、薬屋を読み始めてからは色々知りたくなってしまうのは、作品を好きになったから故なんだろうなぁ。
そういえば結構な勢いで新キャラがいっぱい登場して更に続きが気になった訳ですが、次の新刊発売予定は来年の2月だって…遠いよー_(:3」∠)_
まぁでも、期間が空く分丁寧に物語を描いてほしいなーと思いつつ。楽しみに待ってる!
話は打って変わって、ポケスクSP。
えっ(゚Д゚≡゚Д゚).oO(未開の地…だと!?)
ポケスクSPのiOS版はほんの数日前にリリースされたばかりなんですけど、でもお知らせの部分を見てみるともっと前からリリースはされてた様子で(どういう順番なのかはよくわからないけど)、ポケスクSPは”初めて見つけた座標に自分の好きな名前を命名出来る”っていう要素があるんですけど、もう大抵が発見され尽くされてるんですよね。
なので、まぁもう未開の地なんてないだろうなって思ってたらまさかの新発見。
しかもタッチされ尽くされてそうな位置でホント意外でした。
シャワーズだったら良かったけど、見つかったのはランターンの水辺。まぁ贅沢は言うまい。
早速命名。
みんなは自分の名前を頭に付けてるようだったので、私もそうしました。
これで、誰かが私の見つけた水辺を見つける人が現れたりするのかなーと思うと良い記念ですよね。あ、でもサンダー海域は期間限定の地域なのかな…まぁいっか( ˘ω˘ )
履歴にもちゃんと出ました。
保存してないんでこの後流れちゃいましたけどね!(
まぁでもスクショで座標は保存してあるし、またこの辺タッチしてたら見つけられるかな?
サンダー海域のイベントも後1週間位ですけど、もしお見かけしたらチャレンジしてみてくださいねー・:*+.\(( °ω° ))/.:+.oO(私がステージを作った訳じゃないけど())
↓本日のほぼ日絵日記はこちら。
薬屋のひとりごとより、猫猫。
いやー、この物語で主人公が一番好きです。本当可愛い。
薬の知識に長けてて好奇心旺盛、しかし自身の色恋には疎いようで(手解きの方は住んでた地域のお陰で詳しいが)おそらく好意を持ってくれてるであろう絶世の美男の壬氏には目もくれないと言う…まぁそこが良いんだけど(´`)
そしてまた自ら毒を喰らったり、研究の為に色々自分の腕で試したりと奇行も目立つんですけどね…でも可愛いんですよ猫猫。読んだらわかるよ可愛さ。(?
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実は今回描くのが初めてではなかったりします。
あまりにも好きすぎて、勤務先の店でいくつかPOPに猫猫を描いたのでだんだんと描き慣れてきました。・*・:≡( ε:)<愛って偉大
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