狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
ポケモンクエスト!
予約してた『ポケモンクエスト』が本日配信開始しました\\\\٩( 'ω' )و ////
まずSwitchの方で先に配信開始してたそうで、少し遅れて今日スマホでも遊べる様になったこのゲーム…ポケモンといえばポケモンなんですけど、ちょっと違うのはその容姿。
カックカクなんですよね、ポケモンみんな(笑
ポケモンはあの丸いフォルムとほんわかと格好良さが融合した感じが良いところなのに、まさかのそれを排除してカクカクにした!という斬新さ。
まぁでも近年マイクラが流行ってるのであまり違和感もないんですけどね( ˘ω˘ )
あと、少しだけドット感のイメージもあるようなないような。
最初に選べる5匹はお馴染みの5匹。
初代御三家のヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメ、そしてピカチュウとイーブイ。
御三家とピカチュウはまぁよくあるとして、イーブイも入ってる辺りは今年秋発売予定のlet's goピカチュウと共に出るlet's goイーブイも後押ししてるのかな?
船でお宝の眠る島へやってきた主人公は、シルフカンパニー製(これ初代やってる人は伝わるだろうけど、今の世代伝わるんだろうか…)のドローンと共に島を探索しよう!ということで、まだデータの少ないドローンは「この島の事に詳しいポケモンに力を貸してもらいましょう」と提案。
そしてこの5匹がわちゃわちゃ楽しそうに遊んでる(?)選択画面となる訳です。
5匹からどれにしよう…と初っ端から悩む私。
初代赤で一番最初に選んだ思い出深いヒトカゲにするかなーとも思ったんですが、今後シャワーズ進化が出来る事を願いイーブイにする事に。
能力で選んでも良いんだけど、やっぱ好きなキャラの方がより愛着湧くよね( ˘ω˘ )
戦闘風景はこちら。
ホント、終始わちゃわちゃポケモン達がフィールドを駆け回ります。かわいい。
ポケモン自体の移動は基本自動で(左側に『AUTOボタン』があるのでもしかして自分で動かせるかもしれない?)、敵となる野生のポケモンを見つけると一目散に近付いて戦闘を始めるので、プレイヤーはそのポケモンが効率良く戦えるように下にある”技ボタン”を使ってアシストします。
最初自分で動かせないのは物足りないな〜とも思ったんですが、ステージを進めるにつれそうも言ってられなく…技のタイミングでマジ忙しい。・*・:≡( ε:)(笑
ちなみに完全に移動を操作出来ない訳でもなく、右側にある獣マークに矢印が三方向外側に向いたボタンは所謂『離脱ボタン』の様で、敵に近付き過ぎたりHPが危険な時にタイミングよく押すと必要以上にダメージを受けずに一旦距離を取る事ができます。
最初の頃は必要なかったけど、そこそこ進むとかなり重要です離脱ボタン…_(:3」∠)_
ポケモン達にはそれぞれ型が存在する様で…
チーム編成の組み合わせによって自動的にフォーメーションが変わる仕組み。
ロコンは普段地に足をつけてるほのおタイプなのだけど、技が遠方から打つのが多いからか『遠距離型』に位置付けられていたりして、実はよくよく考えて編成しないと戦い易さに左右されてしまったり…なんだろ、単純なんだけど奥深いというか(´`)
私的には打たれ弱いイーブイは後ろに行って欲しいんだけど、この子見たまんま接近型なのでどうしても先頭切っちゃうんですよね…そしてすぐに倒れちゃうっていう。・*・:≡( ε:)(
ちなみにおそらくレベルアップでもポケモン自体のステータスは上がってると思うんですけど、『Pチャーム』というHP (ハートマーク)・ATK (拳マーク)UPのパネルがありまして、ポケモンそれぞれに解放された空きパネルにはめると更なるパワーアップが望めます。
そして、その空きパネルはポケモン自身がレベルアップする事で解放されて行きます。
(=レベルが上がるほど沢山のPチャームを付けられるのでもっと強くなれる)
Pチャームは追加特性がついたタイプもあって、基本的にはステージ探索で敵を倒した時に確率でドロップして手に入るみたいです。
ポケモンを仲間にする方法はこちら。
拠点で料理をすると、その料理の良い匂いに釣られてポケモンがやってきます。
基本的に訪れたポケモンは無条件に仲間になってくれるようで、ステージを訪れた回数(※クリア・失敗関係なし)で料理が出来上がるので(基本的に4回程度)ステージに行く前に料理を作る準備をしてから探索に出かけると効率良く仲間を集められるんじゃないかなーと思います。
こう、ステージクリア出来なくてもカウントされるからゲーム下手でも楽しめるのは有難い…(´`)
出来る料理はランダムみたいなんですが、新しい料理が出来るとレシピには追加されるので自分で選択出来るのかなー?まだその辺分かってないので検証してみます。
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とまぁ、意外と面白くて遅くまでやっちゃったんですけども。
難易度は少し高い印象です。レベルの低いステージで周回せずにどんどん上のステージへ進んで行くと推奨戦闘力が遥かに高くなり、自分のチームの戦闘力が足りなくなって行くのでなんかもう我武者羅に突っ込んでしまってます。だって強いステージの方がより能力高いPチャーム手に入るし…(
相性の良いポケモンをチームに編成したり、チャームを試行錯誤すれば強行突破出来ない事もないのでね…本当はもっと地道に育成した方がいいんだろうけどね(´`)(笑
ちょこっとポケ森。
メインでも青ドレス手に入ったよー✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
ヴェールや男の子ヘアーも欲しかったけど…まぁいっか(´ω`)
とりあえず大好きな青系の衣装が手に入って大満足。
本日のほぼ日1週間の1コマ(3コマ目)。
早速美容院へ訪れた二人。キャラタイプによって髪型が用意されてる様です。
昔やってたオンラインゲームは性別による違いはあれ種族に関しては然程関係なく共通の髪型が用意されていましたが、私のは自分のオリキャラを架空のオンラインゲームとして扱って物語を作っているのである程度イメージを脱さない髪型が種族によって用意されてても良いかなーと思っての3コマ目となりました。
要はイメージからかけ離れる事なく、でもそのキャラにさせて見たい髪型的な…(?
私のオリキャラは特に宝石をモチーフにした『魔石狩人』シリーズはいくつかの物語パターンがあるので、その世界線ではそういう小説?的なものが流行っていてそれがゲームになりました!的なイメージを頭に繰り広げてるんですけど…このパターン今の流行りでもありますね。
巷で異世界!異世界!って流行ってるけど、実は同じテーマが溢れんばかりに増えるのはそれだけその業界界隈で流行っていることと、読者がそれを求めてるからだそうです。
私は昔の感覚からすると「他と被っちゃいけない」って概念があるのでまだなんとも慣れませんが…思えば一昔前はひたすらごはんモノ流行ってたね( ˘ω˘ )
それは本当に作者本人が描きたいのだろうか?と思うと、またなんか複雑な世の中です。
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