狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
たまには。
ハウとの協力バトル、なんか1匹レベルがおかしい。
…はい、なんかもう流石にリーリエ待たせるのが忍びなくて(本音はミミッキュ色違い探しに疲れて)少しストーリー再開しました。
そしたらもう敵と30以上レベル差がついてました…流石に可哀想になってきた(笑
仲間呼び連鎖で戦ってるとはいえ、相手はLv29〜32位なのにそこそこ効率よく経験値が貯まるんですよね…まぁ数倒してるのもあるんでしょうけれど。(かれこれ総合500匹位相手にしてる)
そう考えるとレベル上げの仕方が大分楽になったもんだよなぁ。
ちなみに今後のミミッキュ色違い探しはまたストーリークリアした後にでも…暫く休みたい。
なんかもう、ミミッキュの為に頑張ってたらそればっかりになって作業が疎かになるからもう軽い気持ちでやっちゃダメだこれ。・*・:≡( ε:)(
そろそろ作業したい!っていうかするヽ(`Д´)ノ!
今日は約束してた通り、先日のメンバー三人で少しSkypeしました。
特に話す題材を決めてなかったのでまったり喋ってた感じでしたが…自分の推しポケ言い合って素敵なイラスト探したりなんてない他愛ないやりとりしてました。それがいいんだよね(´ω`)
それで、その内二人が明日休みだということで久々にハンゲームで間違い探ししよう!って話になったんですけど、本当ハンゲームとか懐かしすぎる。10年振り?
近頃休みはひとり作業に徹するばかりでしたが、まぁたまには機会があるなら友人と一緒に遊ぶのもアリかなぁと ⁽⁽◝( ・ω・ )◜⁾⁾≡₍₍◞( ・ω・ )◟₎₎<オテヤワラカニオネガイイタシマス!
こうやって今も変わらず接してくれる友人達が居るって有難いなぁ…(´ω`)
・
・
もうなんとも思われていない。
心がひどく痛む時、そう言い聞かせるのが最近の日常。
それは悲しいことじゃなくて、自由になれる一歩の言葉。
実際の所しょうもない悩みから1年前に解き放たれたのは確かで、未だに裏切られたことについてうじうじしてるのは時間が勿体ないことはよーく解ってて。
前を進みたい。次のステージへ上がりたい。このままでは居たくない。
しかしやっぱりダメージは相当なようで、這い上がりたくても中々這い上がれない。
まるで深い穴に落ちて必死に素手で登ろうとしているけれど何度も何度も滑り落ちている感覚。
10年前に2年程どん底へ落ち込んだ時、あの時は暗闇から抜け出せないような感覚だった。
ふと一人になると自然と涙が出て悲しんでばかりで、食欲さえ落ちて、激やせして。
もうこのまま一生そんな思いをしながら過ごすのだと思っていた。
けれど、ほんの少し前を向こうと思い始めた時に現れた一筋の光。
私は縋ってしまった。それが唯一信頼出来る光だと信じて疑わないでいたから。
その光に裏切られた今、私は…心は抉られ続けていてもどうにか普通に生きている。
食欲はあるし、時間はかかったけど笑えるようになったし、ただ前と違うのは泣けない事。
あんなにも私は泣き虫なのになんで今回だけは泣けないんだろうなぁ。
泣けないまま1年が過ぎ、また冬がやってきた。
早く冬が過ぎて欲しいと思う。
冬は元々寒いから嫌いだったけど、今はキラキラし過ぎて苦手だ。目にしたくない。
…ダメだダメだ。
頭使って這い上がらないと。
何もかも嫌になって諦めたいと思う程、自分は諦めたくないんだと常々思う。
PR