狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
あむこは。
琥珀がちょいちょいっと手を出すと、アムが噛もうとするフリをする。
多分お互いに本気ではないと思う。特にアムはフリだと信じてる。おそらく(
まぁでもアムのこう言う時の行動ってまだよくわかんないんだよなぁ…過去に兄弟と過ごしてはいたんだろうけど、一番マイペースだったって聞くと兄弟からちょい離れて1匹でのんびりしてたりしたんじゃないかなとか勝手に想像しちゃうんだけど(笑
そんな訳で、直接会わせてみないと遊びなのかマジなのかよく分からないですね。
まぁマジで来られると困るけどさ!きっとアムは遊んであげてると信じてるよ…!!
あ、でも実際見ると逆にアムが琥珀に遊ばれてる感じです。大丈夫か年長(
※アムは5歳、琥珀は5〜6ヶ月。寧ろまだ1歳にも満たない。立場が仕事してねぇ。
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なんだかんだもう琥珀を保護して1ヶ月以上経つ訳ですが、保護した当初は「私これ琥珀との生活ちゃんと出来るのかな…」とか心配してたんですけど、結構なんとかなるもんですね。
って言うかなんとかするつもりではありましたけどね。自分が連れてきたからね(´`)
残すは「琥珀とアムは同じ空間にいれるかor仲良くなれるか」ってのが最大の悩みなんですけど、9月末からちょこちょこ顔合わせを続けてたらアムもシャー!とは言わなくなったし、寧ろ琥珀を隔離してる部屋に特攻しそうになるし(まだ完全に病院での処置が終わってないんで直で合わせないけど)、顔合わせ部屋に連れてくるとちょこちょこ琥珀を見に行くし、少なからず琥珀を意識してる感じはしてるので、あとは大きな喧嘩しなければ御の字かなーと言う所。
琥珀も琥珀でアムの事を目で追ってるので、何かしら関わりたいのかなーと言う感じではあるような。ちゃんとアムをお兄ちゃんとして慕ってくれるかな〜。
兎にも角にも琥珀を連れてくるまではなんか代わり映えのない日々を送ってたので、琥珀のお陰でガラッと生活は変わったし(朝早く起こされるとことか)、まぁ絵はゆっくり描けないけど良い切り替えが出来たかなーと思ってます。
これをキッカケにもっともっと良い方向に進めるように頑張らないとなー。
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