狛狗書房(仮)

「あいつら(甥っ子達)まだいるのかニャ…」＼もう少しの辛抱です、坊ちゃん…／

相変わらず甥っ子の気配を察知すると徹底的に姿を晦ますアムさん。
たまーに空腹に耐えかねて１階に降りてくるんですが、甥っ子達に見つかりそうになるとピュー！っと２階へ逃げていきます。月一顔を見せにくるのは免れられない行事なので不憫だけど、致し方ないんだよなぁ…ホントすまん(´`)

私としては、甥っ子達も大分大きくなって意思疎通が出来る様になってからは接するのが楽しくなってきたよーな気がします。数年前までは正直、色々気持ちが複雑だったけどね。
今はそんな複雑な感情も出て来ないし、寧ろ勤務先で小さな子を見た時にほっこりする位。
自分は元々小さな子との接し方がよーわからん人だったので、甥っ子が出来たお陰で接し方が自然と学べるのは有難い事だよなぁ(´ω`)

そんなこんなで。
相変わらず今日も不憫なアムさんだったので、夜はおやつとちゅーるを2階まで配達してお腹の足しにしてもらいました。夏は特にしっかり食べて貰わんと不安なのでね( ´･ω･`)


そうそう、今日祖母の部屋でレコードを聴く機会があったんですよ。
使えそうだったレコードプレイヤー機器(※よくよく見たらCDやカセットも聞けるやつだった)の電源を入れて、父が持ってきたレコードをセットして再生してみるとまぁ良い音色が聞けること。
まぁでも古かったのと長い間起動してなかったからか、ちょこちょこ音狂ってましたけど(笑
でも実際に針を乗せて調整したり、くるくる回ってるレコードを眺めるのは中々楽しかったです。

考えてみれば、CDとかは元々はレコードから始まったんだよなぁと思うと感慨深いですね。
ちなみにT.M.Revolutionのレコードも存在するらしいですね！おそらくその時代じゃない筈なんだけど(笑)記念に作ったのかな？

レコードから聴こえる西川さんの歌声、ちょっと聞いて見たいなぁ…( ˘ω˘ )


本日のほぼ日絵日記。↓

『NMTS』より、ソレイユの使い魔のテラ。

本来ならソレイユを描いた時に一緒に描くべきキャラだったんですが、その時はそのスペースがなかったので止む無くその構図案は却下→本日ソロでの１ページ担当にめでたく昇格。(？
本当はもうちょっと簡略化して描くんですが、今回はちょっと大きめに描いて見ました。
元々の服デザインが地味なので大きくなっても地味なのはまぁご愛嬌。

”魔導師は必ず使い魔が仕えている”という設定がこのシリーズではあります。
形は獣だったり、人型だったり…要は妖精みたいな類ですね。

しかし、ちっこいながらこの子の名前はテラ(地球)という中々の壮大さ。
考えた頃は子供でしたがその当時も「こんな簡略化した絵の子にこんな壮大な名前つけてもいいもんだろうか…」とふと感じてはいました(笑) まぁ、テラにしかもう見えませんけども。


よし、今日は寝るまでに時間があるからマイクラしよー(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ