狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
ご飯待機。
ごはんの為ならば、プライドなんて…(。-`ω-)!(!?)
アムの中では『自分のご飯の時間』と『人間がご飯を食べる時間』と、いくつかご飯タイムがある様です…デザートは別腹!じゃないけど、人間のご飯の時間=間食は別腹ってやつでしょうか(笑)
別に人間の食べ物が欲しいって訳じゃなくて、「貴方が食べてるなら、僕も食べる時間ですよね?」ってアピールしてくるんですよね。
いや違うんだけど…って「もう食べたでしょ!」ってボケたおじいちゃん相手に返す様な言葉を私は毎度言う訳ですが(´ω`)
そう目を見て言ってスルーしてご飯を食べ進めてたらいずれ諦める事もあるんですが、半々の割合で「ねぇ、無視してないで用意してよ」って前足でポンポンアピールしたり、足に飛びかかってひたすら飯くれアピールしたり(地味に痛い)…何れ人間が折れてほんの少しだけおやつをあげたりします。(本当は良くないんだけどね(´・ω・))
大体あれなんですよね、台所に人間が居る=ごはん!ってインプットしてる節があるというか。
だから用が無い時は極力台所に近付かない様にしてるんだけど、流石に人間がご飯食べる時はそうもいかないんだよなぁ_(:3」∠)_
まぁでも、普段ツンツンなアムが(ごはんの為に)デレる貴重なカワイイ瞬間でもあるので『あげるあげない抗争(?)』もお互い結構必死です(; ・`д・´)(笑)
うーん、十分ごはんはあげてるつもりなんだけどなぁ。
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