狛狗書房(仮)

ふと、下に降りるとリビングのソファで寛いでるアムさんが。

そこに畳まれた私の洗濯物があったんですけど、そこにあるパジャマを枕にして一休みしてるアムがいてなんだかほっこりしました。
こう…私が普段使ってるものとか、布団とか、飼い主が使ってるものの傍で寛いでるペットの姿を見ると嬉しくないですか。ホッとするというか…(´ω`)

特にアムは普段がひえっひえのクール対応なので、「ああ一応飼い主の存在は受け入れてくれてるんだな」って安心するんですよね(笑
だって、嫌いだったら近付かないでしょう。過去のトラウマから甥っ子からはとことん逃げてますからね…(

はぁ…アムってなんでこんなに可愛いんだろ_(:3」∠)_(安定の親バカ)


やっぱ今日だった…！

はぐちさん３巻無事GET出来ましたー✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡

やっぱり1日勘違いしてました。
雑誌扱いだったわはぐちさん…そして当初うちの書店入荷無かったっぽかったのだけど、GWの間に発注かけてたら丁度地方発売日に入ってくれたので結果的に良かったです。

はぐちさんはね、精神的に心をズタボロにされた時期から本当お世話になってまして…この漫画は凹んだ心を優しく癒してくれる素敵な漫画だと思いますよ。
はぐちさんっていうこの不思議な生き物は一家に1匹いたらなんとも幸せだろうなと羨ましく思いつつ、こうやって八千代さん(はぐちさんが居候してる家の女性(主人公？))が小さな幸せにほっこりしてる姿を見てるだけでもなんかね。読んでる方もなんか幸せになるんですよ。

なんでもこなしてなんでも楽しんじゃうはぐちさんが可愛らしくて、言い回しにふふってなって、良いビタミン剤になってるよなぁ。この作者さん凄く優しい人なんだと思う。

そんな訳で、3巻も大事にじっくり読ませて頂きますよ〜( ˘ω˘ )


↓本日のほぼ日1週間の1コマ(4コマ目)。

呆気にとられてる刹那と、御機嫌斜めな杏くん…だけど？

んー、なんだかんだ漫画っぽく描けてる？と思いたい。