狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
クリスマスの朝。
私のベッドで( ˘ω˘ )スヤァして居たアムに声を掛けたら寝起きが可愛かった。(安定の親バカ)
気が付けば、明石家サンタを見た後思いっきり炬燵で寝落ちしてました。
最近は炬燵で寝落ちは減ったんだけどな…っていうかこの冬初かもしんない。・*・:≡( ε:)
そんなこんなで飼い主は炬燵で( ˘ω˘ )スヤァ、アムは飼い主のベッドでのびのび眠るという構図が出来上がっていたクリスマスの朝でした。
まぁ、うちの冬の風物詩なんでなんら珍しくないです。ハイ。
…風邪引かない様に気を付けます_(:3」∠)_
クリスマスといえば、
ポケ森でもクリスマスプレゼントが昨日ポストに届いてました。
ドールハウスとはこれまたセンスが良い。
冬前にコテージも実装されたし、それ繋がりでチョイスされたのかなぁ?
こういうミニチュア系はたぬきちハウジングとかもあるんで、それと合わせたりするとちょっとしたジオラマになりそうですね!もっと増やして欲しいなー。
・
・
まぁそんなほっこりした事柄もいくつかあったクリスマスですが、衝撃的なこともありました。
それは灯油を灯油屋さんから購入し、受け取って家に入れた時の話。
以前から灯油ポリタンクの1つがちょっと液漏れしてて(危ない…)、やはり入れてもらった今日も玄関でちょっと漏れてたので「家の中で零さないようにしなきゃ…」とベランダまでの距離を足早に持って行ったんですね。この間10mも無いくらいか。
どうにか家の中では零さずにベランダまで持っていけたのでホッとして降ろしたのも束の間、灯油が入って重たくなってたのも相俟ってタンって置いた途端にパン!という破裂音と共に灯油ポリタンクに亀裂が入り、横から\びっしゃぁぁぁ/と灯油が溢れまして(
夜で暗がりだったのもあって最初何が起きたか分からなくて、ふとものすごい勢いであふれてることに気付き咄嗟に手を添えるもまぁ止められる筈もなく(笑)…側面の方に縦に大きく亀裂が入っているのを確認すると「ああ倒せば良いのか!」とポリタンクを倒してとりあえず漏れは塞きとめる事が出来ました…まぁ止められたんだけど、ベランダ一面灯油まみれだよね(
マジでこれどうすりゃ良いんだと途方に暮れて両親にLINEし、後は2人が帰ってくるまでひたすらスマホで灯油に即危険性はないのかとか、溢した時の対処法などを探してました_(:3」∠)_
調べたところ、ガソリンの様にすぐ火がつく訳ではない様子。
灯油は発火する温度は40度かららしく(ガソリンはマイナスの温度でも発火可能…恐ろしいですね(´`))、冬の寒い間はまずいきなり火が付いちゃうことはあまりない(絶対ないとは言い切れない)様で、何かに染み込ませて燃やすか暖められて蒸発した気体になって初めて引火する様です。
なので、多分いきなり火事になるとかはない…みたいだけども…と半信半疑。
帰ってきた父が乗ってる車にもしかして…?台所も近いしコンロやストーブ付ける時とか大丈夫なの…?とヒヤヒヤしましたが、どれも大丈夫でした。
最終的な対処は母が帰宅後、割れた部分をテープで応急処置して立て直し→灯油入れるポンプで別の割れてないポリタンクへ移し替え→ベランダへ流れた所は洗剤で洗って水で流す…を二人掛かりでやってどうにか事なきを終えました。
いつかはやるだろうなと思ってたけど…まぁクリスマスの夜は大変でしたよ(
↓本日のほぼ日1週間の1コマ。(2コマ目)
杏がすっごい笑顔で思い付き提案。後ろの刹那は巻き込まれたっぽい。
男4人でこういう事やるんかなーとも思ったんですが、ムードメーカーな彼(杏)ならやらん事もないかなと思って今回の7コマスタートしてみました(´ω`)
PR