狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
帰らねば。
扇風機の風に毛がたなびくアムさんの図。
あー、自室に帰りたい。でも怖い。
とかうだうだしてたらもう3日経ってました…いつまでもこれじゃいけない。
流石にもういなくなってるだろうとは思うんですけど、でも倒した訳じゃないし絶対に出てこない保証は何処にもない訳じゃないですか。それが嫌でホント_(:3」∠)_
だけどこのままじゃいけないですよね…やれる事が限られてくるし。
でもやっぱり怖いので、今日も今日とて両親のリビングで寝る事にしました。
しかしいつまでも居候する訳にはいかない。そうちゃんと思ってるんですよ…!!
そんな訳で、明日辺りから少しずつ部屋にいる滞在時間を増やそうかと思ってます。
流石に行ったその日に部屋で寝る勇気はないけど()…作業をする時だけでもね。っていうか最終的には平和にいつでも帰れる場所にしないとこれはもう死活問題なんですよ。マジで(
しかしまぁ、何かしらアムも察してるのか?そもそもいつもと違う場所でずっと滞在してるからか?どうなのかは解りませんが、なんとなくアムも傍に来て寛いでます。
それが地味に支えになってたりもする訳ですが…ありがとねアム(´;ω;`)
よし、明日から徐々に慣れてくぞ!!や…やるぞーヽ(`Д´)ノ(不安)
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