狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
思い出の寝床。
あら、久しぶりにそこで寝てるのね(´ω`)
いつもは母が座ってる場所で、子猫の頃は結構お気に入りの場所でした。
その証拠によくよく椅子を見ると爪研ぎした後が…今は家具でやる姿もあまり見ないですしね。
最初はコタツの中にいて(ここは2階のリビングなんですが、折角の貴重な休みだし見損ねてたドラマの録画見ようと思って一時的に自室から移動した)、アムを蹴らないように足を畳みつつ体が冷えないようにコタツムリしながら見てたらスイッチが入ったコタツの中は暑かったのか暫くして抜け出てきてフローリングの床でクールダウン→ふと何かに気が向きキョロキョロ→コタツの上を縦断した上で赤い椅子へ飛び乗り( ˘ω˘ )スヤァ…が流れ。
ちょっと子猫の頃思い出したのか、ただの気まぐれなのか。おそらく後者でしょうね(笑
折角の機会なんで、同じ位置で子猫時代のアムの写真を引っ張り出してみる。
これは2014年の4月頃なんで生後4ヶ月に足を踏み入れた頃位ですね。
子猫の頃は色んなとこで熟睡してたよなぁ…起きてる時は縦横無尽に走り回って本当大変だったけど_(:3」∠)_.oO(眠っている姿の天使っぷりったら半端ねぇ(?))
子猫時代はそりゃあ飼い主補正をもってしても相当可愛かったけど、でも早く大きくなって落ち着いてほしいなと思ってました。どんな生き物でも小さい頃って大変なんだね…。
そりゃおばあちゃんやおばちゃん目線で子供見る分には”毎日”は接しない訳だから”カワイイ”とこだけ目立つ訳だよなぁと(笑)
親自身はすっごく大変な思いをしつつ、でも可愛い我が子の全てを見つめつつ育児出来る特権があるって訳なんですね。なんだか色んな意味で尊いな…(´ω`)(?
子猫も生まれたばかりの時は人間並みにお世話が大変だとよく聞きますし、私の場合は親猫の免疫やら兄弟たちと学ぶ社会性を優先して3ヶ月間はブリーダーさんにお任せしていましたが、3ヶ月になって受け取った私の立場はまだまだ甘い期間なんでしょう。
いつかまた他の猫と更に巡り合う機会があれば、その時はその子の為に頑張ってみたいなぁ。
「頑張ってみたいなぁ」なんて現実は生易しいもんじゃないだろうけどね。
まずはアムと一生一緒に健康的に添い遂げられるように頑張らないとね(•̀ᴗ•́)و ̑̑ !
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頭痛は未だ半分は優しさで出来ているお薬で抑えてる感じですが、身体は大分調子良いです。
まだ首回りが熱くなったりはするけど(なんでおでこじゃなくて首か謎だけど)、長い立ち仕事から離れて2日間横になったりゆったり座れてるお陰か、身体中の痛みが引いたのが大分楽になってると思います。
ブログを打つ集中力も回復してるし、絵もラフが出来てちょい感覚戻ってきてる気もするし。
今の内に主線まで行けるといいな…なんだかんだ待たせてるもんなorz<ゴメンナサイ
待たせるっていうのは良くないのわかってるんだけど、私的に納得いかないものを贈るのは嫌なので期限がない限りは良い絵が描ける優先でやりたい性分で…仕事にしたらそんなこと許されないだろうけどね!
構図が降ってくる&ノッて描き始めれば筆は早い方だと思うので頑張りますヽ(`Д´)ノ
…まずは体調完全回復・風邪完治からですね。明日から連勤だー_(:3」∠)_
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