狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
撫でる場所。
相変わらずの魅惑のもふもふ。
首の後ろを撫でるのがたまらないんですよ。もふもふ具合がやばくてやばくて。(?
しかし撫でてるだけじゃアムは納得しないので、しっかりガシガシ掻いてリラックスしてもらいます。結構やりすぎじゃ?って思う位ガシガシしてやった方が嬉しいみたいで身を委ねてくるんですよね。
技術(?)は母には負けますけどね(´ω`).oO(未だにどういう違いなのか解らない…)
撫で方といえば…アムの尻尾の付け根をなでなでするとベッドに飛び乗る合図。
PCをやってる私の傍に来ると最初は頭を撫でてやり、流れで背中から尻尾の付け根を撫でてやるとピョーン!とベッドへジャンプ→からの毛布の上でフミフミ。
これをやるとほぼやるので、おそらく条件反射になってるんだろうなぁ。
尻尾を触られるのが苦手な猫をよく聞きますが、アムは子猫の頃からなでなでの延長で尻尾も優しく撫でてたお陰か嫌がらない子に育ちました。
「撫でる」っていうのは、いつもと違う撫で心地=触り心地で異変を気付く切欠にもなると思ってるので、嫌がらない程度に慣らしておくのは悪くないんじゃないかなーと思いつつ。(あくまで持論ですが。)
これで尚且つ「撫でること」に喜んでくれたらなー。こればっかりはどうしようもね_(:3」∠)_
シオンタウン到着直後のPTがこちら。
主にリザードンとピカチュウ、洞窟辺りではクサイハナにお世話になりながらこの3匹で進んでいます。ディグダはあなをほるで脱出用、プクリンはフラッシュ、クサイハナはいあいぎり、おしょう(NPC交換産カモネギ)は今後のそらをとぶ要員として使う予定。
ピカチュウは10万ボルト習得辺りから無双感が半端ないですね。後はかみなり覚えなきゃ…。
昔は技マシンは一度きり、秘伝技は覚えると忘れる事ができない制約があったんですよね。
まだその頃は子供だったので貴重さだったり、4つの技枠の使い所を理解しきれてなかったのもあってフツーにリザードンにはいあいぎり・ピカチュウにはフラッシュ覚えさせてた記憶が…今思えばすんごい勿体ないことしてたなー。・*・:≡( ε:)
…というわけで、すっかり大人になった今はちゃんと考えながら育ててます(´ω`)(笑
今のPTもピカチュウ・リザードン以外はイレギュラーだしね。昔のPT再現するには中盤〜後半に行かないと揃わないんだよなぁ。
しかしまぁ初代、これくらいのショートカットならあった筈…と思っていたが実際なかったり、やけに技によって強さが極端だったり(今は全然だけど、当時は驚異になる技が幾つかある。まきつくとか…)、今のポケモンに慣れ切っちゃうと様々な不便はあるけれど…すごい楽しいです。
『初代が名作だ!』なんて思いは思い出補正だと思ってたけど、いやいやそんな事ないぞと。
あれです、言うなれば…寝落ちするまでやめ時解らないくらい楽しい(笑
ポケモンがストレスを緩和させてくれるなんて夢にも思わなかったよなぁ…( ˘ω˘ )
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