狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
気まぐれと幸せ。
たまーに手の平を枕にしてくれるアム。飼い主至福の時。
頭を掻いてあげたり、なんとなく撫でてるとたまに頭を預けてくれるんですがそう長くはないです…多分長くても5分前後かな。
それでも「この幸せな時間よ続け…!」と心の中で願わざる負えない至福の時です。
普段がひえっひえのクールっぷりだからこそ、たまのデレがとても嬉しい。
…しれっと飼い猫に飴と鞭の教育されてるんじゃないか私(´`)(笑
まぁでもホント良い子だと思います。
困らせることは殆どしないし、まぁビニール噛むのはやめてほしいけど(お腹壊す恐れあるから)…至る所に爪たてる訳でもないし、粗相も滅多にしないし。(しだしたらそれは体調悪い時だと察する)
子猫の時はカレーにダイブしようとしたり(!?)して焦った時もあったけど、3歳にもなったらだいぶ落ち着いてきたよなぁ(´ω`)
11月に入り、アムも来月には4歳。これからも元気に健康に過ごせますように!
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去年の今頃はやばいくらい落ち込んでた気もするのだけど、今はなんとなく幸せ…な気がする。
特に何かあった訳でもなく、ただただやる事・やりたい事が目一杯なのが良いのだろうか?
他の雑念もいちいち心に引っかからなくなってきたのは諦めもあるかもしれないけど(これはあんまり良くない)、「そんなことに気を取られてる場合じゃない」ってやっと行動と意識が追いついてきた感じがするというか。
まぁ相変わらずやる事の段取りは遅いけどね。でも良いんだ。
世間のイメージを押し付けられて生きるより、自分自身が自身の人生楽しめれば良いやって思えてからだんだんと縛りも感じなくなって今はホント気が楽です。
辛い時は無理に必要以上に情報は取り込まなくて良いし、見たくなかったら遮断すれば良い。
それは悪ではないし、自分自身の心が傷付く前の防御方法。色々情報を入れるのは元気になってからでも遅くはないのだから。
そういう話もいつか…その前に絵日記追いつかせないとヾ(:3ノシヾ)ノ
本日のほぼ日絵日記。
創作『priceless』より、ミニver.シュリアさん。
この子は目の見えない子で、それを対価に特別な力を手に入れて自らの解決したい事柄の為に使おうと奮闘しています。
要は、元々は見えていたのだけれどその光を失ってでも取り戻したいものがある訳で。
そんな設定で作り上げたのがこの子だったと思います。
しっかしあんまり固めてなかったからデザインがあっさり…もう少し凝りたいな。
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