狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
気配を察知。
「甥っ子達が1階にいるニャ…(気配消し中)」\ちょっと辛抱してね(´`)/
9月末からほぼ毎週通院生活を余儀なくされていたかと思えば、今週は甥っ子達がやってくるという…通院が終わって病気も完治したのに心休まらない日々が続くアムです(笑
今日なんてまだ家に入ってくる前から気配察知してピュー!っと2階の奥へ逃げて行きましたからね…前は声聞くまで気付かなかったのにね(´ω`)
やっぱり大きくなってもアムは甥っ子達の事が苦手なのかなぁ。
もしも猫好きに育ったら(既に、2人とも猫のぬいぐるみがクッタクタになるまで愛でる位にはニャンニャン好きっぽい?)あんな態度取られたら辛いよな…_(:3」∠)_
そんなこんなで帰るまで一切顔を出さなかったアムさん。
途中あまりにも可哀想なんでご飯配達してあげました…ホント徹底してんなー(笑
昨日と今日の絵を繋げたほぼ日絵日記はこちら。
デビル刹那と、いつもの刹那と、子供の頃の刹那。
もう1人の自分と過去の自分…という事で、それを対比させた様なイラストを描いてみました。
16歳っていうのは色々複雑な時期なんじゃないかなぁと、(若干当時読んでた漫画にも影響されつつ)確か同じ年頃の時に思い付いて描いていましたが、どんなもんなんだろうなぁ。
その頃にしか解らない複雑な心境とか今の私に描けるのかなー。
種族が『堕天使』という設定も不安定な存在である事も意味しています。
本来は真っ白な翼の天使しか生まれない筈の土地で、稀に突然変異で生まれる黒い翼。
翼が黒いというだけで他の皆とは変わりない筈…なのだけど。
コンプレックスだけれど嫌いではない、そんな感じなんだと思います。きっと。
↓本日のほぼ日絵日記。
創作『漫遊記』より、主人公の刹那(左)と子供の頃の刹那(右)。
「見ちゃいけません!」と言わんばかりに目を塞がれてる子供の頃の刹那。
見ちゃいけないというか、見せたくないんでしょうね(笑) ああいう大人には絶対ならないぞ!という感じで”デビル刹那”はもう1人の自分ではあるけれど、自分は自分だし別の人格には乗っ取られたくないという意思表示なんだと思います。
…私的に刹那はオリキャラの中で好きな子なんだけど、何分あまり特徴がないんだよなぁ(
そういえば、なんか足の側面がかゆいなーと思ってたら棘が刺さってました。
痒みを伴っていたので「こんな季節に虫刺され?」って不思議に思ってたんだよなぁ。
いつまでも痒いからおかしいと思ってたんだ。・*・:≡( ε:).oO(どうにか無事取れました)
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