狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
点滴治療8日目。
帰り道はキョロキョロと、動く景色を偵察。慣れたもんです。
昨日からカリカリを食べる量が少しずつ戻ってきた様子。
「また1週間行くのかよ!」とかアムも思ったのかは定かではありませんが、アム自身も早く健康になろうと頑張ってるようです。
っていうかねー、病院行って待合室で待ってる度小刻みに震えてるもんだからなんか見てて可哀想なんですよ(´`).oO(最初は具合悪いからかと思ったけど、そうではないらしい)
病院通いが終わるにはアムが元気になるしかないからね…この調子で食欲戻すぞー!
本来、肝臓障害を改善するには”1週間程度の点滴が必要”と言われたんですが、まぁ昨日の血液検査で思ったより数値は下がってなく点滴は継続しましょうって流れになったんですけども。
この点滴ってずっとしてる分には負担的には大丈夫なんだろうか…と質問した所、点滴自体には身体の負担は然程なく、どっちかといえば毎日病院に通うストレスの方が心配との事。
料金はもうあれだ、毎日7000円は吹っ飛んでるけどまぁ考えてても仕方ない(
アムが健康になる事に比べればね…来月と再来月は色々アムの為に我慢しますよ( ˘ω˘ )
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そういえば。
『黒い砂漠』っていうゲームが本日リリースしまして。多分PC版もあるやつかな?
ちょっとだけプレイした感じではスマホ版リネⅡとあんまり変わらない印象でした。
操作も難しくはないし、なんなら今流行りの全自動操作も出来るし。
うーん、どうなんだろ?悪くはないんだけど…私はこれすぐ飽きそうだな(笑
いや、グラフィックも綺麗だしこういうMMORPG系好きな人はハマると思いますよ!
私はなんかもう、数年前からとりあえずやっては見るけど飽きるっていうパターンなんですよね…やっぱりMMOはPCでやってこそでしょ!ってなるんですわ(´`)
まぁそれでもちょっとビックリした事はありまして。
事前に予約してたんでリリース前日までにキャラは作れたんですよ。
名前確保もあるし一先ず作ってみるかーって弄ってみたら…
うわ、かなりリアル。っていうか、精密にキャラメイク出来るんだこれ('Д')<ヤベェ
ゲーム自体はハマらずとも、キャラメイクは長い時間やってても楽しいかもコレ(笑
ちゃんと基本形の選択はいくつか用意されてるんですけど、そこから顔のパーツの位置・体型・身長・髪の長さ…とかなり細かいところまで弄れるんですね。
なんなら目の中の瞳孔・虹彩・レンズも変えられるっていう。作ってしまったらキャラは↑のゲーム画面の様にちっちゃくなるのに細か過ぎにも程があるw
後、衣装もいくつかありまして弓使いは悩みました。
マント風も蝶々の様でいいし、全身フェザーでデザインされた方も清楚で悪くない。
…とか悩んで結局左の方にしたんですけど、作ってみたら反映されてなくて「あれ?」って思ったらただの”試着”だった様です。マジか_(:3」∠)_(笑 まぁ最初にしては豪華だなと思ったけどw
↓そして作り終えた3人(キャラスロット最大数)はこちら。
メイン。
レンジャーの空蝶さん。髪の毛のグラデがお気に入り。
セカンド。
ウィッチの謳片。顔と髪の毛がもう、うたかた。(?
サード。
ヴァルキリーの癒伽羅。今回はうたと役割が逆。
名前を決める際に『家門名』を初めに決めなきゃいけないんですけど、キャラの名前とは別みたいだし…そもそも家門名ってなんぞ?って調べてみたら、ユーザー1人に割り当てられるアカウント名みたいです。それ結局プレイヤーネームじゃね?(
まぁでも、キャラそれぞれには1人ずつ名前付けれるんだよな…。
しかしちょっとゲームプレイした限りでは、NPCには家門名で呼ばれます。えぇ…(
…まぁいいか(´`)
家門になるなら日本名はなんかなーと思ったので、英語にしました。
※ちなみに『Felis Catus』はラグドールの学名です。
↓本日のほぼ日1週間の1コマ。(2コマ目)
過去話より、昔の諱さんと要さんの日常的な。
まだ出会ったばかりの頃なので諱が若干他人行儀の喋り方に。
諱さんの姿はまだ人間ではなく、本来の妖怪の姿になってます。
この頃の姿もまぁ好きなのだけど見た目的にはちょっと怖めだからなー(´`)
いつもニコニコな雰囲気はやっぱり人間の時の方が優しげに見えるね。
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