狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
黒猫。
また来ないかなぁ…ってベランダ眺めてるような雰囲気。
いやね、明日早めに家を出て同僚さんにお話を聞いてもらう約束をしていたのでメール打ってたんですよ、1階のリビングで。足元にはアムがゴロンと寝そべってて。
ポチポチと打ち終わった後に「さて、ご飯作るかー」と立ち上がろうかとした時にふとアムの方を見ると、ベランダの方を凝視して何故か若干戦闘?体勢。
「なんかいるのかな?」とアムの視線の先を辿って振り向いてみたら…今正にベランダの戸の縁に手を掛けようとしている黒猫の姿がΣ(゚Д゚≡゚Д゚)…!!?
あまりにも予想外の訪問者で(てっきりアムが狙ってた目してたので虫か何かと思ってた)ビックリしちゃって、思わずアムと一緒に近くに寄ったら案の定黒猫もビックリしてその場を去っちゃったんですけどね。・*・:≡( ε:)(笑
パッと見た感じまだ子猫と成猫の間の大きさっぽかった…若干黒い毛色に縞模様も見えたし。
嗚呼…出来ることならば写真撮りたかったなぁ、何故私動いたし_| ̄|○(
同じ気持ちだったのか(?)アムも暫くは興奮気味で1階と2階を行き来したり、ベランダの窓に向かっては「あーお!あーお!」と鳴き続けておりました…まじごめん(´ω`)
またやってきてくれたら今度はお友達になれるといいね、アム。
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少しずつ、少しずつ調子を取り戻そうと思ってシャーペンを持つようにしている今日この頃。
絵のバランスの調子はいいみたいだから何か描く分にはストレスなく描けそうな雰囲気。
ふと目にしたとある設定を切欠に、ありきたりながら1つお話のネタが思い付きました…まぁ「よくある話」だったとしても、描きあげる事に意味があるんだよね。
この場面描いてみたいとか、こういう出会い方したい、とか。
とりあえずは筆が進むままにネームっぽいもの描いてみよう。それから私なりに清書してみよう。
わからなくなったらアドバイス貰える友人もいるし、力になってくれると言ってくれる優しい知人も居る。
自分からやらなければ、自分から言わなければ、何にしてもわからない・伝わらないのだから。
まずは動こう、自分から。
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