狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
たまてばこ。
フィギュアサイズのミミッキュとシャワーズも連れて行ってました。
鹿児島中央から指宿間は行き帰りどっちも『たまてばこ』っていう特別な列車に乗って行ってたんですけど、車窓から見える景色が綺麗だったんでフィギュアを置いて何枚か撮影を試みてたんですよ。その一枚が今回の冒頭の1枚なワケですが…唯一暗がりにならなかった1枚。
後のは外がしっかり晴れてたからか、外にピントを当てるとフィギュアが逆光?でよくわからなくなるし、逆にフィギュアにピント当てると窓が眩しさでいっぱいになるしで調整ムズ過ぎだろ('ω')三( ε:)三(,ω,)三(:3 )三('ω')三( ε:)三(,ω,)三(:3 )っていう()
いくつか撮ってみたけど、この風景がピンボケしてしまってるのが一番マシかなーと…後はフィギュアが真っ暗で何が何だかって感じなんですよね。
例えばこれ。
まぁまだマシな方かもだけど…でもなんか暗いですよね(´・ω・`)
風景もまた撮るの難しかったなー。
”たまてばこ”という名の通り、海側を通る観光列車で沢山海やら山やら見えたんですけど「お、良い景色!」と思ってカメラ構えた瞬間に茂みに風景が切り替わる確率の高さがね(笑
まぁ仕方ないんだけどさ…ある程度この辺でベストショットが来るって自分も覚えとかないとなーと。ちゃんと「これから~が見えます」ってアナウンスはあるんですけどね( ˘ω˘ )
たまてばこといえば、お気に入りだった席がこちら。
帰りに座った一人掛けの窓際席。
いやー、快適だったし風景見ながらぼーっと出来てよかったですよ。
あと座り心地よかったのと2日間のあまりのスケジュールの詰め込み具合に疲労がここでピークにきて母と若干爆睡してました。そしてそれを兄に写真撮られてました(
まぁそれだけめっちゃ快適だったって事で…いやー、良いね。観光列車ならでは。
兄の旅チョイスは何から何までそれなりに快適だったな〜。
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