狛狗書房(仮)

耳が見えなくったってアムは可愛い。(親バカ

いつもの如くPC前が占領されていたので、今日は膝に板を敷いてひたすらほぼ日絵日記の絵を描いておりました。ペン入れまでは良いけど色塗りがちょい不便すぎ(
思いつくままの描き溜めははたして絵日記になるのだろうか？という事はあまり深く考えないようにするとして、まるで後々の時間を貯金してる様で悪い気はしないです(´ω`)

まだ色塗り全部は終わってませんが、この調子で行けば24日までは余裕が出来るかな？
結構あるなーと思いつつ、でも気が付いたら一気に描き溜めた日数消費されるんだろうなぁ。

時間は大事に使っていきたいけど何分不器用なもんでね…_(,'3」∠)_

・
・
「焦って何か頼む」っていうのは、後々において良い結果になった試しはなくて。
何事も余裕持って頼むのが良いと思うんですよね。まぁ、人間誰しも”うっかり”って事がありますから、たまにはこの「焦って何か頼む」に頼らざる終えないと思うんですけども。
これで良い結果じゃなかったからって文句言われたらたまったもんじゃないよなぁ、立ち位置的にどうしようも出来ないもの…出来るものならやりますけども…！

…そう思っても口にはしない方がいい様な気がする。良い気分じゃないしね。
思っても口にせず思うだけにしとこう。そう思った日でした(´`)(？



↓本日のほぼ日絵日記。

刹那の師匠にあたる、翡翠(ひすい)ちゃん。

刹那の相棒アムとトパーズの首飾りを託してくれた猫耳のお姉さん…っていうのが幼少の刹那の印象じゃなかろうか。(？
猫耳なのは種族柄な訳ですが、アムも幾分か関係はあるのかも？

ただただ「刹那達の前のパーティ」っていう立ち位置なだけで、過去に関わったある程度の設定しか考えてなかったキャラクターの1人なんですが、話は考えてない割にいつかはこの前のパーティの物語も描きたい！と思う程に気に入っていたキャラクターでもあります。
刹那達と同じく4人で旅をするのですが、刹那達と違うのは男4人ではなく男2人・女2人でパーティを組んでいる所ですね。

男達だけだと起きない事柄とか、この混合パーティだからこそ出来る物語とか、彼らを眺めていれば眺めている程描きたくなる不思議。まぁまず刹那達からだけど(


という訳で、20・23・24日はこの翡翠ちゃん率いるパーティの紹介をちょこちょこしていこうと思います✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡.oO(メモ帳描きなのでミニキャラなのはご了承をば！)