狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
オフスタイル。
昨日の魔法使い兄妹の髪下ろしverとか(・ω・)
妹に至っては、この髪の量が帽子に収まってる謎を追求したらダメだと思う(?
まぁ…しっかり三つ編みしたりすれば収まるんじゃないかな!(
ルナが好きなんですよねー。我ながら学生時代の自分に感謝したいキャラデザイン。
定期的にルナは描きたくなります。去年の今頃もちょこちょこ描いてたんじゃないかな。
女の子は元気っ娘も、大人しい娘も、つり目でツンデレな娘も皆描いてて楽しい(*´ω`*)✨
男の子は…んー。垂れ目青年とか、子供っぽいつり目少年は描きやすいかも。
余談ですが、ちゃんと胸が大きいとか小さいとかはキャラによって意識してます。それも個性。
男性も筋骨隆々とかおじいちゃん(女性ならおばあちゃん)も描けるようになれば表現の幅は広がるんだろうけどなー。
絵柄に合わないから…じゃなくて、絵柄にあった描き分けを見つけないとね。
朝方6時頃、まだ暗い空に浮かぶ月。
この時期は朝方でもまだこんなに暗いんだなぁと思ったのと、この部屋のこの角度から月が見えるんだと今更気付きました。
元々は兄の部屋だし、この部屋使い始めて3年だもんなぁ。まだ知らない事ばかりだな。
考えてみればもう一人暮らしから実家へ帰って3年近く経つのか。早いものですね。
一人暮らしの期間は画学校に通ってる間だったのでまぁ大体2年10ヶ月程度だったでしょうか…もうそれさえも過ぎちゃったんだなぁ。
今でもまぁまぁ部屋の雰囲気思い出せるけど、何物にも縛られない生活は楽しかったな。
言っても、今もそんなに縛られてはないですけど(笑)。嗚呼でも夜中自由に出かけられないのがなー。たまーに意味もなくコンビニ行きたくなるんだけどね。
…いつか、私とアム1人と1匹で暮らし始めたら楽しいかな?
その為にはなるべく一緒に過ごせる様な環境に身を置いた方がアムの為になるし、それなりに頑張んなきゃだけども。
次に暮らす場所は猫メインに趣を置いた部屋のレイアウトが出来ると良いな。
今の自室も一応、ほぼアムの為のレイアウトはしてるんだけどね。
簡易テント小屋(災害時に使える簡易ゲージ)、窓から景色を眺められるスペース(棚の上)にはベッドを設置して好きなように過ごせるようにしてあるし、私のベッドに至っては夜中の作業中はアムの寝床としても使える。
まだ壁にスペースがあるので棚板打ち込んで登れるようにするのも面白そうだなぁ。
実家で一軒家だから出来る改造だよね(´ω`)いつかやってみようかな。
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