狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
偽りの分身。
この子は性格が固まらないからか、なんか顔が安定しない…(´ω`)
創作『君に幸あれ』より、「羽野鷹久(はの たかひさ)」です。
近付き難い一匹狼な雰囲気とは裏腹に、困ってる人や置いてけぼりになってる人を見るとほっとけない性格で何気に世話焼きな面もあるオカンタイプな男の子。
オンラインゲームの使用キャラは「要(かなめ)」という女性キャラを使っています。
(鷹久の手の甲に乗ってる子です。ちなみに漫遊記では枉駕の姉。)
所謂ネカマなんですが、別にチャットの喋り方では女性を意識した喋り方をしている訳じゃなくサバサバした会話をする為に「中身はどっちだろう?」とあやふやになりそうなイメージ(=ほぼ無意識)で使ってます。
本人はただそのキャラが使いこなせば強いキャラだと知っている故に使ってるだけという感じ。
ネカマという立場にしたのは、当時やっていたオンラインゲームで知り合う方が殆どって言って良い程中身が男性だというパターンに遭遇したのもあって作ってみた設定だったりします。
「女の子」っていうだけで立場的にもゲームのシステム的にも有利な場面が多々ある事(可愛い装備が多かったり、ワンピース(上下一緒の防具)という男性にはない装備で強化がし易く戦闘面が有利だったり(…という過去やってたゲームであるある系)、あとは折角動かすなら可愛いキャラがいい…とかで使う男性は多いらしいですね。
ゲームだから男の人が多いのも当たり前なのかもしれないけど…でも中身と使用キャラの性別は=って信じちゃう時代もあったなぁ(´ω`)(?
とまぁ、そういう体験談やら女の私から感じた立場とか云々もネタに出来たらなぁと模索中です。
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創作『君に幸あれ』からは以上です。意外とメイン少ない。・*・:≡( ε:)
まぁこれから話を作っていく上で増えていきそうなシリーズではあるので、もっと華穂や鷹久と関わっていくキャラクターは作っていきたいなぁと思ってます。
昔から描きたかったオンラインゲームネタは実際自分をキャラクターとして出すか、それとも代理のオリジナルキャラクターを出すか…でいつも悩んでます。
自分を出せばリアリティでるし(実際リアルネタなので)、見た目的には全くの見た目別人なオリジナルキャラクターを出した方が良い場合もあるし。
要は知人をイメージしたキャラクターを出すとすれば、プライバシーとか考えると後者の方が圧倒的に良いんですけどね。
今回紹介した『君に幸あれ』はもしかして丁度良い物語かもしれません…が、未だ自分の実体験を丸々使うかは未定です。全く別のキャラクターと話でやるかもしれません。
何かしらね、記録には残したいんだよなぁ…(´ω`)
さてさて、とりあえずWEB漫画で描きたいなと思ってるメイン作品「漫遊記」「HoroScope」「Believe...」「君に幸あれ」の4作品のキャラ紹介は今日で終了です。
でも、先日も言った通りオリキャラはまだまだ居るので引き続き絵日記でサイトに使う素材を作成がてら描いていこうと思います✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
明日からは…君に幸あれのオンラインゲームキャラとして出してる霞と要を描こうかな。
毎日何かしら主線描いたり塗ったりしてるのは楽しい。良い癖が身に付いてくのが尚良いね。
そして描いた後にマイクラで気ままに建築するのがまた楽しいんだ( ˘ω˘ )~♪
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