狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
離れ屋敷の町医者。
セクシーな女医ってイメージなのだけど、如何せん想像力が乏しい。
創作『漫遊記』より、東枉駕の双子の姉「東 要(あずまかなめ)」さんです。
物語の方では現在の年齢より枉駕の過去編(6年前)での若い頃の方で活躍するキャラです。
今現在は知識の豊富さを生かし、実家(町外れの屋敷)で町医者業を細々やっています。
性格は強気だけれど、どんな事に対しても冷静でこと細やかに対処出来る器用さを持ち合わせている女性。昔はとても泣き虫だったとは思えない位に今は肝が座っています。
無口で何考えてるか分からない弟(枉駕)に対して昔は振り回されていたけれど、今は姉らしくあしらい方も覚えた様子。唯一ズバズバ言いたいこと言って張り合えてます。(一応姉弟だしね。)
ちなみに創作『君に幸あれ』では、鷹久が使う架空のオンラインキャラクターになります。
そっちの話では過去編の姿の方で出そうかなーと考えてます。(鷹久を描いた絵を見てわかると思いますが、そっちは縛った髪を描いてない姿(過去の要)にしています。)
いっぱい活躍出来る様にそっちの話では動かせられるといいなー_(:3」∠)_
メイン枠じゃないけれど、この子も描くのもキャラ自体もお気に入り。
かく言う私は思った事はズバッと言うサバサバ系女子が好きなので、それが彼女を生んだのだと思います(´ω`)
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今日はやっとこさ録画してたやつをいくつか消化出来ました。
大抵は動物番組物や衝撃映像系なんですが、その日見たいのに勤務だ!予約しとって!→(帰宅後)録画してもらったのはいいけど、今からは見れないなぁ…後日見よ→数ヶ月経過…っていうのがデフォルトなもんで溜まりまくるんですよね(´・ω・`)
時間がある!絵描こう!マイクラしよう!って隙あらばMac起動しちゃうからなぁ。
家に居る時殆どMacの前に居るので、勤務先でもWindowsを眺めて発注や在庫管理してるしなんかもう常にPC画面見てるっていう…不思議と目は疲れないのは慣れなんでしょうかね(笑)
勤務先ではWindows、家ではMac…と言うことで操作で混乱しないのか?と思われそうですが、これが意外と大丈夫なんですよね。
Windowsは操作歴10年は超えてるし、Macは直感で使いやすいので良い所を上手く扱えてるんだと思います。(あ、こっちのOSはこのキーじゃないんだっけ…ってハッ(゚Д゚)とする事はありますけど)
文字変換がね、地味ーにMac便利なんですよね。
変換ボタン押さなくても大体はよく使う漢字に文字を打ってる最中に変わってくれるんで、ローマ字打ち→そのままエンター(確定)って出来るから良い感じにストレスフリー。
あと、よく知らない内に変なキーを押して英語から日本語に切り替わらない!っていうロック掛かった状態になりにくいキー配置なのも良い所。
”英数”で打つか”かな”で打つか、スペースキーの両隣にあるから親指ですぐ切り替え可能。
Windowsのキーで慣れてた当初は中々配置に慣れなかったけど、今は大分自然に押し切り替えられる様になりました✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
またMacの使い心地レビューに関しては、1年経った頃に記事あげたいなー( ˘ω˘ )
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