狛狗書房(仮)

ぶわぁーっと広がっていく、そんな景色をただ眺めてた。
・
イメージ代理人がうたかた(※昔、MMOで使ってたキャラの一人です)なのは、世界観がどっかのオンラインゲームっぽかったからです(笑)
・
夢の内容で覚えてるのは、なんか採取しにいっていた様な雰囲気とだけ。
一面の野原に最初は点々としか咲いていなかった四つ葉のクローバーが、何かスキルでも放ったんでしょうか(？)･･･こうぶわぁーっとどんどん 四つ葉のクローバーが広がってったんですよね。
それで「おぉー」とか眺めつつ採取しようかと思ったら目が覚めた気がする。
・
・
・
明日父の誕生日だったので勤務帰りにAMUに寄りました。
色々お店を見回してみるけど、こうしっくりくるのが見つからないので本人に「何が良い？」と結局メール。
「今すぐ、特に思いつくものがないなぁ」と返ってきた時は私本屋でうろうろしてて、そうかぁそうだよなぁ･･･と思ってた時にふと去年欲しいなと言ってた"ポケット六法"を思い出しました。(本屋に居たからでしょうね)
・
「去年結局買ってあげれなかった六法で良い？」と聴くと良いよーってことだったので、最新の六法をプレゼントにチョイスしました。
・
なんというか贈るの探す時って悩むけど楽しいよね。
・
・
･･･もう私も良い歳なので、子供の頃の様に誕生日にモノをプレゼントされるって事はあまりなくなったんですが、父のお陰か「誰かを想ってプレゼントを探して贈る」って行為が好きでして。
相手がどう感じるかは解らないし結局は自己満足なんですが、やっぱ誰かの喜ぶ顔を見るのは好きなんですよね。
・
それ故にもう相手の事を想うことを許されないと思うと辛いなぁ。
・
父のプレゼントを探す時以外、本当ここ数年ですごくつまらない寄り道でした。暫くはいいや。