狛狗書房(仮)

私が選んだ君だから、きっと大丈夫。

このタイトルを聴いて記事にしたいなと思った時、思い浮かんだ構図がコレでした。
主人公(刹那)が精霊と出会う切欠を作ってくれた前の魔石狩人の継承者、要は師となる女性との話は本編並みに書きたいなぁと昔から思ってて、でも叶ってないっていう。ただ妄想してるだけ(笑)
寧ろ刹那達のメンバーの前の方も書いてみたい！っていう…まぁ、今ここで語っても突然出てきた話題なので「一体何の話？」となっちゃうんですけども。

はい、独り言です。(？
いつかその独り言が読んでくれてる方にも解る様に、創作頑張らねば。

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やっと、BUMP OF CHICKENの”Butterflies”を聴けたんですけどね。
それまでずっとマンウィズのアルバム一通り聴いてたんですよ…勤務の行き帰りの短い間に。
マンウィズ良かったよ！やっぱカッコいいなー。カバーも知ってるやつが来てテンション上がったし。

まぁ話を戻しまして。
Twitterでも話してた通り『Butterfly』が宣伝やら有線で聴いた時から好きだったんですけども、今回聴き始めてすごい印象に残ったのが『宝石になった日』でした。
まだアルバム最後まで聴けてないのでもしかして他にも好きなのあるかもですが…。

メロディも良いんだけども、歌詞がね…すごい傷心にくるんですよ。
在った出来事からその後の心情、これからの思い…例えようのない気持ち全てを代弁してくれるような…まぁ思い込みって言えばそうなんですけども。
なんでこんな歌詞が書けるんだろう、相変わらずすごいなぁ。

『あの温もりが、何度も聴いた声が、君が居た事が 宝石になった日』

「宝石」…そう表現するとすごく綺麗だなぁって。
哀しいんだけれど、そういう考え方が出来ると一番良いなと思ったんですよ。

いつの時代もBUMPに支えられ、元気付けられるなぁ。

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久々の連休、1日目は久々の絵日記描き・色塗りに費やす事になりました。
とりあえず今日の内に全部済ませて、2日目最終日を存分に楽しもうと思います(｀・ω・´)✨

ああでも久しぶりに絵描いたら何か満たされるなー。やっぱ何かしら描こう。