狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
その場所は…。
誰のもの?(※ここは人間(飼い主)のベッドです。)
私が寝ている時はごく稀しかやってこない上にあまり長くは滞在してくれないアムですが、私がベッドを使って居ない日中や夜寝る前はそこそこの確率で眠りにやってきます。
私も私で、アムが寝るだろうと思って起きた時に掛け布団を畳み厚みを作って寝やすいようにフカフカにしてやるんですけども(´ω`)
んで、ごく稀に私がベッドに入っても退かない時は掛け布団が引っ張れませんので()その時はもう1つ用意してある掛け布団を別に用意して人間は被ります。用意周到。
来月には5歳になるアム。
まだまだ素っ気なさを感じますが(もうこれは本猫の個性だと諦めてる)、お互いに距離感は掴めてきてるような掴めてきてないような…まぁでも相変わらず可愛いのでよし。
これからも長生きして、猫又になるくらい一緒に居られますように✨( ˘ω˘ )✨
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ちょっと入用があってミニ色紙っていうのを某100均で買ってきたんですけど、これ意外と絵が描きやすいですね…100均だと侮っちゃいかんなと思いました(´`)
まぁでも実際はペンやらでサインや寄せ書きする用だったりするし、滲んだら意味ないもんな…これからも使う事あったらこれ買おう。うん。(?
そう!そういえば!!
今月誕生日なんですけど、自由に使えるお金が出来まして…ロフトベッドかソファを手に入れる可能性が出てきまして!そういや欲しかったとばかりに思い出したこの2点(笑
まぁそれを置く為に大掃除しないといけないんですけどね。もうこの数ヶ月原稿に付きっ切りで手をつける暇無かったからな…折角の機会ですし、思い切って色々断捨離したい所存です。
まぁでも配置がなー、決まらないんだよなー_(:3」∠)_
紙に何度も書き込んでるけどこう「これだ!」っていうの決まらない…。
↓本日のほぼ日1週間の1コマ。(4コマ目)
厨二臭いシリーズ第四弾は、幼い頃(?)の枉駕さん。
枉駕の髪の色はこう色素のうすーい綺麗な紫っていうイメージなんですが、実は枉駕さんの種族の中では禁忌の色と言われて居まして、周りには距離を置かれてしまう存在なのです。
綺麗過ぎる見た目が近寄り難いのもあるのか、何が起きるか解らないから怖いのか。
まぁどちらもあるのでしょう。というそんな設定。
さて、明日何描こう…。(メインキャラ描いたからもうネタ無くなった)
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