狛狗書房(仮)

『？　呼ぶ声がいつもと違うニャ』＼ア゛ム゛ー (喉痛い) ／

なんか昨夜からおかしいなーと思ってたら見事に父から移されました…喉風邪_(:3」∠)_
喉が痛くて声が張れません…接客業なのにこれは致命的。酷くならなければいいけどなぁ…。

というか、もしかして休みに人の多い場所(大分へぷち遠出旅)に行ったからかも？というのと、夜型なのに珍しく早朝から行動したのも体力免疫低下した原因だろうかと思ったら、一般的な生活サイクルにどんだけ身体が付いてけてないのかと思うと自分自身に引かざる終えない訳で(笑
なんだかなぁ…まぁ年々身体の衰えは感じてるけど、ちょっと最近また夜更かしで作業出来る様になってたから体力回復したかなって勘違いしてたのかもな。

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日常生活を送っていると考えてしまうことがあって「いや今は考えなくていい」と振り切ろうとするけど、過去の思い出が足を引っ張ってまた嫌な感情を引き戻してくる…と言う繰り返しに日々疲弊してる感が否めません。
いっそ楽になれたら…とまた1年前のように薄ら考えるようになってきたのは如何せんやばい。
辛くったってもう、一番大切だった人は助けに来てはくれないのだけれど。

1年ずっと独りで苦しんでいるのに、相手は誰かが傍にいる理不尽さ。
なんで私ばかりこんな思いしなきゃいけないのかなぁ。



…きっと体力低下してるからそういう意識になるのだろうと思う。
この時期を抜ければきっとまた明るくなれる。自分を誤魔化してこれからも生きていける筈。

そう、「一人でも大丈夫」って自らを誤魔化して生きていかなきゃいけないんだ。