狛狗書房(仮)
飼い猫、絵、日常、旅行、日々徒然と。
色々疑問。
先日の写真ですが、治療期間中一番良い顔が撮れたので採用。
※ここ数週間ちらほらこういう話してるのでアレですが、今日は極端に名称を出しますのでご了承下さいませ。
m(_ _ )m.oO(もうその名称を出さずに説明する自信がありません…())
あー…昨日はアムも私もテンパる深夜タイムを過ごしました_(:3」∠)_
なんかアムトイレ長いなーと思ったら、なんだかものすごく力んでるっていう…「え、何どうしたの?しっこでないの(゚Д゚≡゚Д゚;)!?」と見守ってるとどうやら小ではなく大の方の様。
なんかもう今まで見た事ない位に力んでて、出ないなーと諦めるとトイレを出てお尻付近をぺろぺろ(最初は小の方を気にしてると思った)→落ち着かない様子でウロウロした後にまたトイレへ、または他の場所でしようとしだす(※普段絶対しない)…の繰り返し。
結局出ることは出たんですが、出した後もまだ出したりないのかひたすらトイレへ。
力み続けて力み続けて…最終的には鳴き声も出す始末。もうそれを見てて困惑するばかりの私。
いや、見てるだけじゃなくて水分取らせたりとかやってはいたんですけども(´`)
まぁ最終的に、朝はゆっくり寝てたんですけども。(見た時ホッとした…)
流石に鼻息荒く苦しそうにするほどの姿を見た時は、夜間行こうかと迷ったくらいの状態でホント心配せざる負えず…なんなんだ…アム一体どうしちゃったんだ_| ̄|○
ここ3週間、獣医さんに言われた通りに抗生物質をあげていたけれど。
最初の1週間は特に異常もなく。病院へ行って更に2週間処方された直後から異常が現れたアム。
最初は下痢・嘔吐、下痢は流石にやばいと感じすぐに病院へ単身相談へ→相談した結果、薬を辞めると効果がなくなるということで違うタイプの薬を処方してもらう→下痢は止まったが、嘔吐は止まらず→しかし頻繁にではなく、猫でいう平均的な回数なので具合を伺いながらご飯の調整→嘔吐が止まったかと思えば次は酷い便秘(イマココ)…という目まぐるしい流れ。
色々調べては見たけれど、やはり抗生物質が合ってないんじゃないかなと。
もう一つは新しくした餌のロイヤルカナン。症状に合わせた療養食の所為で便秘っぽくなった感も否めなく…(今あげてるのはしっこを出し易くする為の餌なので、逆に大の方の水分が取られて…って可能性はあるらしい)、良くなってほしいという願いから治療をしている筈なのに、なんかもう何を信じれば良いのやら状態。
最初は泌尿器系の病気から始まった筈なのに、なんでか副作用に振り回された半月。
その肝心の泌尿器系は病院行ってすぐに落ち着いたんですよね。でも、結晶が出来ない様に&細菌を倒す為に抗生物質をあげ続けてたらこんな事に…抗生物質が原因とは言い切れないんですけど、明らかに薬で治療を始めてから元気がない様子をちらほら見かけるので疑わざる負えない訳で。
明日やっと病院へ行く日なんですけど…もうとりあえずそっとしておいてほしいな_(:3」∠)_
まず薬が抜けた状態で元気になれるかどうかですよね。
それを確認したいので、更に薬の投与を促されたら断固拒否したいですね。
病院行って良かったのかな。
んでも、行かなきゃきっと泌尿器系は悪化してただろうし…獣医さんの処置が悪かったとも思えないんだけど、ただ…ただアムにこの治療が合いにくかっただけなのか。
アムに元気で健康になって欲しかっただけなのに、今回の判断は間違ってたのかな…。
↓本日のほぼ日絵日記。
創作『漫遊記』より、霞ちゃん。
肩に伸ばされた手は明日描く予定のお兄さんの手です。
昔はそれはとても幸せな日々を過ごしていたのですが、ある日その幸せを壊す不穏な人物がやって来て…その話はまたいつか(´ω`)
さ、明日は2週間振りの病院だ。
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