狛狗書房(仮)

お前がちょくちょく上に乗ってひしゃげるから、即席で補強工事したよ(´`)

そんな苦労をよそに、琥珀はグルーミーの手を振り回しご乱心。
まぁ一人遊びしてくれるのは助かるけども…でもまぁ、工事中はちょっかい出してました。
猫あるあるなんで大丈夫ですけども。アムもよくやるし｡･*･:≡(　ε:)

そもそも、今琥珀くんに使ってもらってるケージって所謂『ポータブルケージ』というやつで折り畳めるヤツなんですね。折り畳めるって事は＝上から負荷をかけるとたわむ訳ですよ。
これはそもそも上に乗るものじゃないんですけど、すぐ傍にコタツ机があるからかそこから乗っかるんですよね。まぁそもそも私がそこに配置してるのが悪いんですけども(

乗るとたわむ→そこから立ち去った後、半分の確率で反動で元に戻るが半分の確率で戻らなくなる→戻らないままだと琥珀はご飯も食べれないし、トイレも出来ない…って構図が出来てしまう訳で、それはマズイなと。(特に留守番させてる時とか)

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そんな訳で、休みの今日100均でそれを対策出来そうな雑貨を色々買ってきました。

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【買ってきたもの】
・ワイヤーネット×6(大4枚、細２枚)
・ワイヤー連結器具4個入×2
・結束バンド(100個入り)
・ブックスタンド×2
・滑り止め付きマット×2
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ちなみに細いワイヤーネット2枚は今回使いませんでした。
組み立てて設置する時に支えとして必要かなーって思ったんですが、大丈夫そうだったので。
一応申し訳程度に両端に差し込んで支えっぽくしてますけどね！

まず、ワイヤーネット大4つを結束器具で繋げて四角い筒状の形に組み立てます。
結束器具はしっかりつく場所もあれば曖昧な場所もあったんですが、そこは念の為買っておいた結束バンドで出来るだけ固定。(店員さんのアドバイスで買っといてよかった…)
組み立て終わったらポータブルケージを中に入れるように筒状のワイヤーネットを通します。

あとはブックスタンドを両端に申し訳程度に支え用に差し込む。
そして、乗るであろう上の方にはマットを敷いて痛くないように保護。あと足突っ込まないように。

これでとりあえず完了。かなり簡易的な補強工事です(


そもそも、ポータブルケージがたわんだ後にそのままにならないように固定枠を作りたいっていうのが第一だったのでね。それはとりあえずクリアしたんじゃないかなって(´`)
上に乗る分もまぁ見てる限りは大丈夫そう。勢いよく乗られたらやばそうだけど。

でもまぁ、イメージで作った割には上手くいったかなと思ってます。(自画自賛)



黒猫って目を瞑るといよいよ闇や物と同化してよく分からないね(

ブルーバイカラーのラグドールを飼ってる身としては、こういうのはすごく新鮮ですね。
こうやって物に同化するんでたまに見失うんですけど、基本的には起きてる間はよく鳴いて付いてまわるので探しやすいといえば探しやすいです。踏みそうになるけど。
アムが子猫の時は確か琥珀よりは鳴かない子で音もなくよく物陰に隠れる子だったので、どこに行ったか分かりやすいように早い段階で鈴付き首輪に慣れさせてたと思うんですけど、琥珀は今の所部屋の中では必要なさそうで…万が一脱走した時の為に首輪は何れ着けますけどね。

しかし、ずーっと鳴いていてアピールが強い猫だよなぁ。
流石に1週間未満じゃ何を訴えてるのかは汲み取れない…アムの事は解るのにね。
6年も一緒に過ごしてたらどんな子かは流石に見えてくるもんな(´`)


ちょこっとポケマス。

グリーン出ちゃった｡･*･:≡(　ε:)

最近アプリもゆったりやる暇がなくてまたポケ森1本になってたんですけど、タイムラインを見てたら詫び石？で6000個(！)配布されたっていうツイートを見たので半信半疑でログインしてみたら確かに配布されてました…すごいな10連2回分って。

そんな訳で10連×2回やってみたら、グリーン出ちゃいました。あと☆5数人。

「この俺様が！世界で一番！強いって事だよ！」っていうあの名言をバディーズスキルに付けてるっていうね…これ赤緑世代じゃないとネーミングの意味解らないだろうなぁ(笑