狛狗書房(仮)

ポップンミュージックより、ぐわんせさま。

あさきファミリーの一人であるぐわんせさま、なんで”ぐわんせ”って名前なんだろうなぁと気になってたんですが…タイトルにも書いてる通り『頑是無い(がんぜない)』と言う由来からきてるらしく、尚且つその意味が「幼くて物事の是非や善悪が解らない様」と言う事で、無垢で無邪気な子供の事を指すらしいんですね。

だからぐわんせさまのアニメーションで無邪気に笑ってる所があるんだなーと納得。
だって、元の立ち絵見るとそんな明るそうな雰囲気じゃないんですもん(笑

そんな無邪気な姿は当時キュンときました。なんか好きなんだよなぁ、あさきキャラ。

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近頃頭痛が続いてるのと、それがまたビミョーに我慢出来るレベルなのでそのままで出勤したらしょーもない事でイライラしてしまうという悪循環が生まれました_(:3」∠)_
「なんで今日はやけに否定するんだ！」と胸の内でイライラ。そんな自分にイライラ。
頭痛はやっぱほっといたらダメですね…今度また酷くなった時は大人しく薬飲みますorz

『うつヌケ』っていう本を休憩中に読んでたんですけど、とある症例で「あまりにも周りに否定されて心を病みそうな時、180度見方を変えて見る(要は客観的に見る)と実はそうではない」っていうパターンがあって、ああ確かになぁ…と納得。

心を病んでる時って、周りの声は中々届かないんですよ。
慰めてくれたり良いアドバイスをしてくれてるってわかってはいるんだけど、「私の心の傷はそんなもんじゃない！」って受け付けないんですよ。
申し訳ないと感じてるけど理解しようとしない(出来ない)し、でも助けてほしい。
求めているものが自分で良くわかってないっていうのも言えるのかな。

結局は自分で這い上がらない事にはどうしようもないんですよね。
自分で自分の事を理解してあげて、相手の言葉もちゃんと少しずつ理解しないといけない。


「誰も私のことをわかってくれない」んじゃない。
「私が私の事を認めてあげられてない」んだと。

自分を愛す事が近道の様だけど、意外とこれって難しいんですよね。
何も信じられなくなった時に自分までも自身を信じてあげられなかったとしたら…こんなにも悲しい事って無いんじゃなかろうか。でも多いと思う。私もそうだし。

言わんことは解るけどまぁ…ゆっくりでも少しずつ好きになりたいもんだね(´ω`)

ポケモンより、アメタマとアメモース。

この子たちも好き。なんでしょうね、私はシンプルなものが好きなのかな？
メモ描き絵日記の時はとりあえず好きなポケモンを描いてるんですが、ざっと眺めてみるとシンプルなデザインの子ばっかり好きみたいで。ゴテゴテしてるのもカッコいいけどねー。
今度は厳ついのも描いてみようかなと思ってます。リザードンとか(´ω`)

なんだかちょっと今日は夏らしい気候。と言うかじわ〜っと湿度が上がってきました。
確か今週は雨が酷いと予報を見た気がするのだけど、結局の所初日以降はそんなに降らなくて。
まぁ、傘を差すのってなんだかんだ面倒なので晴れているに越したことはないんですけど…後々が気になりますよね。野菜や穀物の収穫面とか。生活面で言えば食べ物の値段とか。

同僚さんとも話してたけど、結局はなんでも程々が良いんですよね。
降りすぎても困るし、降らなすぎても困るし…。

逆さのてるてる坊主作って雨乞いした方がいいのかしら｡･*･:≡(　ε:)

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今日は結構ダメージが強くてズーン…と沈んでました。
と言うのも、今回は自分が辛いって言うダメージじゃなくて訃報の方。
こう言うのを目にする度、神様って居ないんだなぁ…って思っちゃいますね。

帰宅後にNEWSZEROも見ましたが…うーん、やっぱり若い人が亡くなるって言う状況って実感が湧きにくいもんですね。
でも１つ確かなのは、皆に愛される笑顔の素敵な…本当に素敵な芯の強い女性でした。

以下、出勤前に海老蔵さんの会見を見て思わず書き留めておいた文章。


はぁ…。

小林麻央さんの訃報を聞いた時、まだ海老蔵さんが「ちゃんと御報告する」という時間ではないのにネットにもTVにもずらーっと並ぶ速報・訃報・振り返り…なんか、なんだかなぁ。
有名人だとこういう事って逃げられない宿命だとは思うんですが、何も報告してないならまだしもしてる上でこのやり方は流石に…と不快にならざる負えないですね。
だって、訃報でも２日後に解る状況もある(おそらく公にならない様に伏せている)訳だし…おそらく今回はネットを使っていたからかなと思ったりもするのだけど。

全世界に発信される事。言い方はあれだけど、見ず知らずの人に常に監視される事。
それを把握した上で活用して居たとは思うけれど…なんかね。


しかしながら早過ぎますよね。あんな素敵な女性が何故…。
若すぎるっていうのもあるんですが、年が近いだけに何かよりその訃報が辛くて。
本人自身が最期まで情報発信していたこともあって、時々目に入ってくる姿は思ったより元気そうで「いつかまた表に顔を出してくれる様な気がするな」と謎の根拠もあり、それを信じたい自分も居て。

なんで「生きたい」って強く願う人が生きられない世の中なんだろう…。
でも、精一杯短い人生を生きたんだろうな。だからこそ素敵な家族にも恵まれたのだから。

最期の「愛してる」という真央さんの言葉は海老蔵さんへは勿論、子供達や家族の為に言ったんだろうなぁと会見を見ていて思いました。
これからという時の子供達の事は本当に心残りだろうけれど、この辺はもう踏み入れるものじゃないし他人がとやかく言う事じゃないもんな…。

どうか安らかに…ご冥福をお祈りいたします。


うーん。
私も思う事を書き綴ろうかなと思ったけど、そういうのを思う度に「漫画で描きたいな」って欲が出てくるな。まだちゃんと描き終えたこともないのに。でも描きたい。
前から別の理由で描きたい描きたいって思ってたからっていうのもあるんだと思います。
その時はポジティブな理由だったけど、今は…まぁねぇ。楽しい事を描くつもりではあるけど。

「できない」じゃない。私なら「できる」。
言い聞かせて奮い立たせよう。私が声を挙げられるのはきっとその方法しかない。

ぷよぷよより、かわったエコロ。

声が石田彰っていうだけでも贅沢なのに、擬人化がまた何だか魅力的なエコロ。
ボイスを聞くと確かにその年齢とは思えない程の可愛らしい声色(笑)を出すので、声優さんって凄いなって改めて感じます…石田さんって私が子供の頃からすごい活躍してる気がするんだけどホントクオリティ維持すごい(´`).oO(昔声が大好きでした…(おそらく今も))

”Lovely trick”って安直に「かわいい悪戯」って意味なのかなーって思ってたんですが、色々調べて見ると『素晴らしい策略』って意味が正しいみたいですね。
ラブリィって素晴らしいって和訳も出来るのか…幅広いにも程がある｡･*･:≡(　ε:)

”Liar”は「嘘つき」。
”swindle”は「詐欺、ペテン」。
”fake speech”は「偽の演説」。
”imitation”は「ものまね」。　メモがてら。

エコロって…エコロってなんなんだろう。(？
まぁでも描くのは楽しかった(´ω`)



近頃アムの朝が早い。

まぁ、元々猫って朝早いんですけどね。
基本私が起きなかったら両親の方に行ったりとか他の手段を考えるアムだけど、なんでかこの連日意地でも私を起こしてご飯にありつこうとしてくるっていう…どうしたホント(笑
この頃また食欲旺盛だしなぁ。暑過ぎず寒過ぎず過ごしやすい気候なのかしら？

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作業準備の一環とはいえ、過去を振り返ってるとその記憶に意識が引っ張られますね。
ここ数日なんか調子が変で…安易なミスをしてしまうし、「なんて私はダメなやつなんだ…」とやる気が削がれていくし、このブログでも弱気な発言をしかけるし。
(流石に一晩寝てふと思い直し削除しました。下書き保存でよかった…)

アムを愛でつつ撫でて、ミミッキュを見て愛でて居れば癒されて少し和らぐんですけどね。
それは過去の事なのだと。私は今を生きてるんだから囚われる事はないんだと。


よし、気分切り替えてこう！大丈夫、大丈夫。

ぷよぷよより、泣き虫セリリさん。

私、ぷよぷよシリーズでセリリが一番好きなんですよね。
漫才デモ見てるとセリリはネガティブ過ぎてアレなんだけど(笑)、昔は見た目が大好きだった気がする。と言うか、私の人魚好きの原点はこの子から来てると言っても過言じゃない。

”うろこさかなびと”って言う名前の方が先だった気がするけど、このネーミングも好きです。
元々名前がなかった子に名前がつくのって人気が出て来たからなのかなー。モンスター扱いだったからって言う可能性も否めないけど。
元祖生みの親・コンパイルにはホント子供時代に多大な影響を与えてもらったわ…。

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やっとこさ今日休みだったので、ここぞとばかりに日記絵の完成に1日費やしてました。
楽しかったけど…時間かかりすぎだよなぁ_(:3」∠)_.oO(1日1ページとは…)
まぁ、これから少しの間は夜勤務が戻ってくるのでペースは安定してくる筈です。多分。(


時期的にそろそろ春先に始まったドラマやアニメが終わってくる頃ですが、ドラマといえば『あなたのことはそれほど』。今日最終回でしたね。

色々あって恋愛モノは好き好んで見ない方なんですが、あなそれは恋愛モノっていうより不倫モノ(と言っても特殊なパターン)なのと、偶然１話を見たこと、原作が漫画で気になってはいたのとで少し様子を見ることにしたのが切欠だったかな。
結局、涼ちゃん雷落とし回でスカッとして満足しちゃって一旦見るの辞めたんですけどね(笑)
でもまぁ最終的な結末は気になってたので今日の最終回は視聴しました。

感想としては…有島夫婦はそれで良かったんだろうか…とビミョーに腑に落ちない流れ。
主人公のみっちゃんはまぁ良い感じに報い受けたんじゃなかろうか。最初がホント胸糞悪いキャラだったからなぁ…脳内お花畑過ぎてもう。なんであの子にあんな良い友人居るんだろ(
涼ちゃんは序盤〜中盤とある意味ホラーなキャラ(笑)だったけど、正直一番感情移入出来る立場ではあったので最後は吹っ切れて良かったなーと安堵しました。
麗華もある意味感情移入できる立場だったけど、冒頭でも言った通り最後がうーん…だった。
有島は終始良い人そうに見えて序盤行動が意味不明、最後はクズ過ぎてもう目も当てられず。

色々興味があって見たドラマでしたが、本当は「ちゃんと愛してくれる相手が居るのに、他に目移りして裏切る人の心理が知りたい」と言う興味があって見たんですよね。
結局わかんなかったけど。人を傷付ける行動を取る人の想いなんて一生解らんのだろうな。

みっちゃんは”自分さえ良ければ良い”ってタイプ。
有島は”その場その場で上手く立ち回れる、幸せならそれで良い”タイプ。
麗華と涼ちゃんは”赦す懐はあるけれど、一人抱え込んで深く傷付いていく”タイプ。
大雑把だけど…精神的に子供か大人か、なんだろうなぁ。


一度裏切られたら、もう一度信じることは本当に難しい。
「もうしない」「貴方だけ」「絶対に」全ての言葉が嘘に聞こえる。疑わざる負えない。
傷心当初一番可能性の低いパターンを考えた事があったけど、どう考えても無理なんだよね。
って言うかなんであんな軽々しく「絶対に」って言えるんだろうって思う。

言う相手によっては重さも変わる。その言葉に救われた人なら尚更。

客観的に見ると冷静に分析は出来るけど…出来るけどねぇ、より辛いわな_(:3」∠)_

ポケモンより、ランクルス&ユニラン・ダブラン。

この子たちもチルタリスと並んで好きなポケモンです。
細胞なのに可愛いとは…マジでポケモンデザインしてる人ってセンスあるよなぁ。
ちなみに今日のポーズはピヨピヨパンチ辺りをイメージしてみました。
(中の人型がグーで「えいやー」と手前に突き出してるのがポイント(？))

ポケモンは描きやすくて良いですね。
厳ついのも資料があればどうにか描けるっていうのは有難い。
普段描くものを見てお察しだと思いますが、基本的にロボットやリアルな感じは想像じゃ描けないので…可愛くてシンプルは正義_(:3」∠)_

メモ帳の紙はあまり質が良くないので、パパッと描けるのを描いてます。
それ故にポケモンを描く率が高いっていう…楽しいから良いけど！


久々にちょっとだけマインクラフト。

そういえば、今回のアップデートでレシピが出る様になったんでしたっけ。

PSPはこれがデフォだったので、PSPから始めた身としてはこの仕様変更はとても有難いです…PCは自力で覚えなきゃいけなかったから最初の頃はWikiとにらめっこしてたんですよね。
今は流石に基本的な素材や道具作りは覚えましたけど、でもまぁポチッと押すだけでセットしてくれるのはやっぱり便利です。これからも活用しよう。

で、久々のログインで何か作った訳でもなく…ひたすらワールド散策してました。
最初は起動するつもりはなかったのだけど、ふと去年辺り購入したマイクラ本にワールド配布のURLが載ってて、有志が作った建設物がナマで見られるなら…！と今更DL。

いやー、すごかったです。(語彙力欠乏)
マジで人の手で此処まで街が一つ作れるのかと感動。
それでちょっとマイクラ欲が刺激されちゃって…→起動って流れですね(´ω`)(笑
普段は生活が始めやすそうなワールドを探してから建設に手をつけるので、中々そこまで行かなかったりするけど…今度こそ良いワールドを見つけたら１つ位はしっかりした建造物作ってみたいもんです。脱！豆腐建築。

理想は昔からあるんですよ、オリキャラの世界を再現してみたい！っていう理想が。
まぁまずはそのイメージを膨らませられる様に資料探しからですね。